今回お話を聞いたのは、造形遊び実践者の矢生秀仁さん。前編では、環境デザインという視点から子どもと表現に関
好きな食べものを描き込める、お皿ぬりえのアレンジバージョン!あつあつのハンバーグやあま〜いケーキ…お皿の
たった2つの材料で作る、どことなく魅力的なバトン。さて、どうやって遊ぼうか…。使い方いろいろの、遊びが広が
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、りんごの木子どもクラブ代表、柴田愛子
夏の旬のお野菜“えだまめ”を使ったえだまめごはん。毎日食べるごはんにも触れながら、夏ならではのおいしいごは
大変!ひつじさんが寒がっているよ!モコモコの毛糸を使って温かくしてあげよう。毛糸の感触や、毛皮を表現する
TOKYO PLAY代表理事を務めながら、冒険遊び場のプレイワーカーでもある嶋村仁志さんに、「遊び」についてお話を
息子の発表会の劇「おおかみとしちひきのこやぎ」から、絵本遊びを考えてみました。使う素材は…「画用紙」です
2019年の台風15号による千葉県内の停電は、完全な復旧までほぼ1か月かかり、「電気は一番早く復旧する」という
第56回「わたしの保育記録」応募作品の中から、佳作を受賞した作品をご紹介。
もしも世界が青色と緑色だけだったら…不思議な色の世界を楽しんでみよう!青いもの、緑のもの、探してみると実
廃材にひと工夫加えると…小さな食器セットに変身!折り紙の色を変えたり、空き容器の組み合わせを変えたり、ア
子どもと保育にとって、とても身近なものであり、切っても切り離せない「歌」。今回は、特にその中で「あそび歌
娘と、庭にある様々な「もふもふ」を探してみました。使う素材は…「様々な野草」です。
慌ただしい毎日だけれど、保育者さん自身の学びや経験や体験はきっと、日々の保育や子どもたちとの関わりにつな
こんにちは。美術教育家の田中令です。様々なアート遊びを紹介してきた昨年を踏まえ、今年は美術表現をベースに
風の丘の園舎には子どもたちが思わず覗き込みたくなるような場所がたくさんあります。その中でも森棟の2階へ上
0歳児クラスにあるスペースです。子どもがそれぞれのペースで休憩ができる場所を作りたい(囲われた空間を好む
栗に息をフーッと吹きかけると…クルクル回転。するとあれあれ…!?栗がいがの中に入っているように見えるよ!秋
豆まきがより楽しくなっちゃいそうな、鬼の顔の升。持ち手がついているので、豆まきもしやすい♪節分にちなんだ
秋ならではのきれいなはっぱで冠作り! 顔をつけたら、ハロウィンの冠にも大変身♪ 戸外遊びとしても室内遊び
お正月に飾られている鏡もちを自分たちで作っちゃおう! ついつい食べたくなってしまうような、そっくり鏡もち
定番の◯☓ゲームのアレンジバージョン。秋の素材を使って、ちょっとした合間にも楽しめるところがポイント!勝つ
廃材を使って作るまるで本物みたいなアコーディオン。伸ばしたり、縮めたり…音楽に合わせて動かしてみると気分