保育と遊びのプラットフォーム[ほいくる]by 小学館
庭に沢山なっているヘビイチゴを使って、泥のチョコレートケーキを作ってみました。使う素材は…「ヘビイチゴの
みんなが知っている生きものって、どんなものがいるだろう。ちょっと目をつぶってイメージしてみると…。そこに
葉っぱの写し絵
雨上がりの水滴は、キラキラしてとってもきれい!色々なものの上に残った「水滴」を観察してみましょう。
近くに竹林があれば、タケノコが成長する様子を観察してみましょう。使う素材は…「タケノコ」です。
【お砂場のケーキ屋さんごっこ】
「啓蟄(けいちつ)」が過ぎたらおすすめの虫探しゲームです。見つけるのは…「てんとう虫」です。
イチョウの葉とサザンカの花びらで、シンデレラを作って遊んでみました!使う素材は…「イチョウの葉」です。
子ども視点よりさらにひくい、虫や植物視点でものをみてみよう。
イチョウの葉の引っ張り相撲
子どもたちと大豆から味噌を作ってみませんか?寒い中、茹でたてほかほかの大豆を手でつぶす作業は、なんとも心
宝探し感覚で、フキノトウを探してみましょう!使う素材は…「フキノトウ」です。
泥遊びが大好きな子どもたちがより楽しめそうな絵本。絵本を通して楽しめそうな、晴れた日にも雨の日にもできる
クローバーの葉の上で水滴のビーズを作る遊びです。使う素材は…「クローバーの葉」です。
ピカピカ泥だんご
自然のとんがり帽子
【植物を使って顔を作ろう】
小説「長くつ下のピッピ」に出てくる「もの発見家」になってみました。使う素材は…「道にあるもの」です。
【砂遊び】
蝉を葉っぱでつんつん。
寒い日に、霜柱や草に降りている霜を観察してみましょう。使う素材は…「霜」です。
落ち葉を眺めて触ってみるあそび
カラスウリの鮮やかなオレンジ色の実を使って作った、小さな「こびとのバスケット」。こびとさんは、このバスケ
桜の花が散った後、今度はぐんぐんと伸びてくる桜の葉っぱ。毎日季節の変化に触れながら遊んでいる子どもたちだ