保育と遊びのプラットフォーム[ほいくる]by 小学館
園庭に飾っている日々のアートの数々。子どもたちはアート表現をするプロセスが楽しい。完成した作品は、園庭の
日々散歩に出かけると、子どもたちはいろいろな自然物に手を伸ばします。持ち帰ってきた自然物を小さなペットボ
園庭の片隅で、ブロックがまるでお寿司に早変わり!青・赤・黄のブロックをシャリ役の白ブロックにのせて、「ま
2歳児クラスに、木製の手作りちゃぶ台を作ってもらいました。ところが、ちょうどいい高さであるがゆえに登りた
2月〜4月頃、浜近くにわかめが漂い始めます。「わかめ獲れたー!」自分から春先の冷たい海に入り、わかめを掴も
天井にぶら下げてある大きなシフォン素材の布。透けている素材なので、なにか中に入れてみるとキレイなのではな
当園では2歳以上のクラスには、「カッパ(雨具)」を常備しています。少しの雨だったらへっちゃらです。傘をさ
真夏の園庭にブルーシートを敷き、ホースで水を流せば、そこは一瞬で“即席ウォータースライダー”に変身。猛暑で
猛暑で外あそびが制限される中、「少しでも季節を感じながら涼しく過ごせる場をつくりたい」という保育者の願い
園庭の丸机に自然と集まり、輪になって座るだけで、子どもたちの表情や声がより生き生きと響きはじめます。誰か
自然豊かな森のような公園での出来事です。その日は、画用紙や模造紙、色鉛筆、テープなどを使い、自由に楽しむ
0歳児クラス4名の子ども達と過ごしている環境です。近くにあるものにつかまり、自ら立てるようになってきた姿が
2歳児の保育の中でソフト積み木を使って遊ぶ場面が何度かありました。形、色、大きさや重さなど様々な積み木を
看護師として、保健指導の一環で、幼少期のうちから大事にしたい「視力」についての取り組みをしてみました。視
当園の園庭には、月初に季節のお野菜コーナーが出没します。子どもたちが見たり、匂いを嗅いだり、優しく触って
風の丘の園舎には子どもたちが思わず覗き込みたくなるような場所がたくさんあります。その中でも森棟の2階へ上
子どもたちが多くの時間を過ごす園の環境の中で、どのように物が置かれ、どんなモノに出会ってもらいたいかを考
書籍「学びを支える保育環境づくり 〜幼稚園・保育園・認定こども園の環境構成〜」(著:高山静子)より、全4回に
西池袋園の0・1歳児が過ごす森の部屋、改築工事をする際に、和室との境にある10センチほどの段差をあえて残して
0・1歳児クラスでの遊びの時間。 壁に貼ってある掲示物をはがそうとしてみたり、ドアノブに手を伸ばしてどう
絵本コーナー
1・2歳児クラスでは、多くの子が夏に経験した「花火」を題材に制作を楽しむことにしました。しかし、花火を見た
ほいくる編集部がお届けする、学べる一冊。今回ご紹介するのは『心を育てる保育環境』。全国、海外の園のたくさ
当園は、学童や中高生のアフタースクールも併設しています。夏休みになるとエントランスにあるピアノを中学生が