もうすぐ進級・卒園!思い出や成長を振り返る遊び&手作り写真たて特集!【ほいくる通信2021年3月7日
3月になりました。いろいろなことがあり落ち着かない毎日のなかでも、遠慮なく春がやってきて、季節は変わって
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3月になりました。いろいろなことがあり落ち着かない毎日のなかでも、遠慮なく春がやってきて、季節は変わって
2月と3月は、行事がめじろおし!ですね。節分に発表会、ひな祭りにお別れ遠足、卒園式…重ねて新年度準備と、な
インフルエンザが大流行しているこの頃ですが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。ただでさえ、鼻がつまった
子どもたちの元気な成長を願う、七五三。その七五三に欠かせない“千歳飴”の手作り袋を、みんなから投稿されたな
子育ての一環で始めた手作りおもちゃがネットを中心に話題となり、様々な工作イベントを始めるようになった吉田
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
2枚の紙皿から、よく回る風車を作ってみましょう。風車にサーカスのパフォーマーを貼り付ければ…ぐるぐる、目が
画用紙にカラフルなちょうちょを描いたら、太さの違ったストローを組み合わせて、まるで生きているように、パタ
色々な色のパステルでゴシゴシと色を塗り、まるで絵画の中からちょうちょが飛び出してきたような、カラフルなア
一般財団法人 日本児童教育振興財団が主催し、(株)小学館が後援する保育記録の公募、第60回「わたしの保育記
スイレンのお花の形に折り紙を切り抜いて、畳んで、水に浮かべると…なんと次々お花が咲いていく、不思議な実験
HoiClueで紹介している、インタビュー記事。これまでの取材を通して、すてきな園や子どもに関わるお仕事の方々
花紙で作る、カラフルなお花つきの手紙で「ありがとう」の気持ちを伝えてみませんか?母の日や父の日、卒園生へ
文京区立お茶の水女子大学こども園元園長で、お茶の水女子大学アカデミック・プロダクション寄附講座教授も務め
2023年夏に発刊された『今、この子は何を感じている?0歳児の育ちを支える視点』(ひかりのくに株式会社)。その
右足を出して、左足を出して…まるで生きているみたいにトコトコ歩く不思議な恐竜を作ってみましょう。使う素材
色々なものに手が届き、触る感覚を楽しみ始めた時期の子どもたちは、物を引っ張ってみることにも夢中に…!そん
ペットボトルキャップをカットして作った小さなパーツ。そのパーツを熱で溶かして、カラフルなチャームを作って
みんなの園では、“学び”にまつわる時間や環境をどのようにつくり、取り入れているのでしょう?研修や勉強会一つ
まるで生きているみたいにバタバタあばれる!?不思議なストローを作ってみませんか。材料はストローと輪ゴムだ
フェルト、毛糸、トイレットペーパーの芯を使って作る、ふんわりあたたかさを感じるひな飾りをご紹介します。子
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする連載「井戸端ai
新年になり、年度末ももうすぐ!1年を通して、子どもたちの発達もだいぶ進んだのではないでしょうか?今回ご紹