“入れる”ことに興味を持ち、おもしろがっている今年の1歳児クラスの子どもたち。そんな様子から、保育室には今
ポカポカ陽気のそんな日は、カラーボックスを持ってお外へGO! 春色のキレイな花びらに、小枝や落ち葉…どんな
お兄ちゃんのえのぐはまほうのえのぐ。一体どんなえのぐかな…? 体中えのぐだらけになって自由にお絵かき!好
手のひらサイズで握りやすい、かわいい手作り楽器☆ 自然と腕を動かしたくなる、馴染みやすいマラカスです。フイ
先月から我が家で活躍している扇風機。今回は、そこで思いついたおもしろいアイデア遊びをご紹介します。使う素
3.4.5歳児の異年齢クラス。子どもたちが意欲的に食べられるように、そして自身の食べられる量を知って欲しいと
積み木を使って、ビー玉を転がすことに夢中だった森棟の子どもたち(3,4,5歳児)。高いところから低いところに
この職員研修では、視覚を遮ることで、聴覚・触覚・嗅覚など他の五感を研ぎ澄ます体験を通じ、感覚の豊かさと「
園生活にも慣れてきて、自分の好きな玩具に手を伸ばして遊ぶようになりました。それに伴い、今まで広々と見渡せ
絵本『くまのがっこう』などの作者である絵本作家・あいはらひろゆきさんと、画家のちゅうがんじたかむさんによ
自然豊かな森のような公園での出来事です。その日は、画用紙や模造紙、色鉛筆、テープなどを使い、自由に楽しむ
当園の園庭には、月初に季節のお野菜コーナーが出没します。子どもたちが見たり、匂いを嗅いだり、優しく触って
園庭に飾っている日々のアートの数々。子どもたちはアート表現をするプロセスが楽しい。完成した作品は、園庭の
風の丘の園舎には子どもたちが思わず覗き込みたくなるような場所がたくさんあります。その中でも森棟の2階へ上
子どもたちが多くの時間を過ごす園の環境の中で、どのように物が置かれ、どんなモノに出会ってもらいたいかを考
雨上がりの次の日の公園はいつもと違う遊びや時間をプレゼントしてくれる。大きな水たまりに吸い込まれるように
今日の保育造形は『画用紙で作ろう!』丸めて、切って、刻んで、折り紙も貼って…冠、うさぎの帽子に大根のお面
真夏の園庭にブルーシートを敷き、ホースで水を流せば、そこは一瞬で“即席ウォータースライダー”に変身。猛暑で
園庭にゴミ箱がなく「ゴミ箱を創ろう!」という子どもたちからの提案で、ゴミ箱を自分たちで作ることに。トタン
神奈川県の豊かな里山緑道の自然を舞台に、子どもたちの「生きる力」を育む保育園を運営する、NPO法人もあなキ
とりぐみ(1歳児クラス)の保育室には、縁側があります。縁側は、内側と外側の境界をあいまいにする「中間領域
1・2歳児クラスでは、多くの子が夏に経験した「花火」を題材に制作を楽しむことにしました。しかし、花火を見た
「自分で着替えたい」という気持ちが芽生えてきた子どもたちが楽しめるように、1歳児クラスの片隅に、自分で洋
2歳児クラスに、木製の手作りちゃぶ台を作ってもらいました。ところが、ちょうどいい高さであるがゆえに登りた