共著書「日本が誇る! ていねいな保育 - 0・1・2歳児クラスの現場から-」(2019年7月発行)を小学館より出版され
みなさんの園では、“製作”にまつわる時間や環境をどのように取り入れていますか。みんなが取り組む製作遊び・活
身近な材料で簡単に動くモノレールが作れちゃう! ひもの端と端を持って…お友だちと動かしてみたらもっと仲良く
みなさんから投稿された保育や遊びアイデアをピックアップした、まとめ記事シリーズ。 今回は「壁面」の中でも
海の中をゆったりと泳ぐ、世界で一番大きな魚のジンベイザメ。そんなジンベイザメを、ビニール袋と新聞紙で作っ
7月も残りわずか。幼稚園では夏休み、保育園では子どもたちの人数が少なくなるこの時期。今回ほいくるでは、い
ももぐみさんの、ちいさな折り紙のコイたち。風に乗って教室を飛び出したけれど…?ハラハラドキドキの冒険と、
りんごの木子どもクラブ代表の柴田愛子さん。35年にわたり、“子どもの心により添うこと”を基本姿勢に保育をして
ひとつの小道具を作っておけば簡単にできるおもしろ手品! アッ!と驚くびっくり手品です。ちょっと大げさな手
カラフルさかなを特製釣ざおで…えいっ!ぷく〜っと膨れた魚やころんっとしたミニミニ魚など、水の量によって魚
まる、さんかく、しかくだけで作る世界! いろんな色と大きさを用意して、どんなものができるかな? 組み合わ
コロナ禍や近年の酷暑など、子どもを取り巻く状況の変化により、夏祭りの在り方を見直されている園もあると聞い
近くに竹林があれば、タケノコが成長する様子を観察してみましょう。使う素材は…「タケノコ」です。
秋のお散歩の楽しみといえば、どんぐり拾い。たくさん拾ってきたのはいいけれど、放置して気づいた時には虫がう
目前のGWに、早くも気分は連休モード!だけどちょっぴり気になる、その先の保育や行事。そこで今回は…親子遠足
おもちゃやぬいぐるみを乗せてルンルン♪お部屋をお散歩。 お片づけBOXに使ってもいいね! 実用的であそび方も
こんにちは。美術教育家の田中令です。新年度の慌ただしさが落ち着いてくる時期。芸術活動を始める現場も多いの
子どもの何気ない“ひとこと”に、心揺さぶられたことはありますか?それはどんな時にかけられた、どんな言葉です
子どもたちにとっても保育者にとっても、一年に一度の大イベント「運動会」。だからこそ、競技で悩むことや当日
定期的に行う、健康診断や歯科検診、身体測定…健康のためとはいえ、なかなか苦手な子も多いのでは…?そこで今回
折り紙、包装紙、ボタン、布、ストロー、セロファン…身近にある素材を使って作れるお菓子作り。作ってみたら本
秋が近づくにつれ、よく見かけるトンボ。そんなトンボのめがねを作って遊ぶ製作あそび!お散歩に出てみたら、い
GWが終わり、見えてくるのは、行事が盛りだくさん6月と、ちょっと憂鬱?な梅雨の時期。そこで今回は…子どもたち
前編(大豆生田先生と考える。日本の「保育の質」ってなんだろう?)を通して、日本の保育の質は、「子どものこ