幼児期から「危ない」にも触れていく(神奈川県横浜市ーよこはま・もあな保育園)
よこはまもあな保育園でよく行く遠足先の一つにプレイパークがあります。子どもに「ダメ」と言わずに「一緒にや
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よこはまもあな保育園でよく行く遠足先の一つにプレイパークがあります。子どもに「ダメ」と言わずに「一緒にや
0歳児から2歳児が過ごす風棟には、それぞれの保育室に大きな窓があります。どの窓からも、他のクラスが見える
よこはま・もあな保育園の幼児クラスでは週に1回ご家庭からおむすびを持ってきていただき、戸外で食事をする機
ロープ一本。ただ斜面沿いに結んで垂らすだけ。それだけで子どもの遊びは無限大に広がります。伝って登る、ごろ
もあなでの朝の会といえば、まあるくなっての話し合い。大人だけ椅子に座ったりはせず、みんなで同じ高さで、み
園庭にゴミ箱がなく「ゴミ箱を創ろう!」という子どもたちからの提案で、ゴミ箱を自分たちで作ることに。トタン
西池袋園の0・1歳児が過ごす森の部屋、改築工事をする際に、和室との境にある10センチほどの段差をあえて残して
当園では2歳以上のクラスには、「カッパ(雨具)」を常備しています。少しの雨だったらへっちゃらです。傘をさ
1・2歳児クラスでは、多くの子が夏に経験した「花火」を題材に制作を楽しむことにしました。しかし、花火を見た
当園は、学童や中高生のアフタースクールも併設しています。夏休みになるとエントランスにあるピアノを中学生が
風の丘の園舎には子どもたちが思わず覗き込みたくなるような場所がたくさんあります。その中でも森棟の2階へ上
ある日の合同保育の時間でのこと。幼児さんが自由に製作を楽しんでいる所へ2歳児のAちゃんが「Aちゃんもやりた
夏祭りにむけて室内インテリアの検討中、子どもたちから「ろくろ首つくりたい!」との意見が。トイレットペーパ
0・1歳児クラスでの遊びの時間。 壁に貼ってある掲示物をはがそうとしてみたり、ドアノブに手を伸ばしてどう
全国的に猛暑が続いている夏の期間。子どもたちと楽しく園庭を楽しむには?と職員が知恵を出し、園庭にアウトド
1・2歳児クラスで、年度始め、散歩に行った際に子どもたちが道端で見かける花に興味を持つ姿がありました。公園
当園の園庭には、月初に季節のお野菜コーナーが出没します。子どもたちが見たり、匂いを嗅いだり、優しく触って
2歳児の保育の中でソフト積み木を使って遊ぶ場面が何度かありました。形、色、大きさや重さなど様々な積み木を
森棟(3~5歳児)の2階にはテラスがあります。わずかな土の場所があり、そこに職員たちが道端で摘んできた草花
「もり・もり・もり」とつぶやく3歳児のもりチームの男の子。その目線の先には、生い茂る木や葉っぱ。まるで大
1歳児クラスの保育室の隅っこ。年度始めに、“子どもたちがほっと落ち着くような、ゆったりできるような、休め
0歳児クラスにあるスペースです。子どもがそれぞれのペースで休憩ができる場所を作りたい(囲われた空間を好む
とりぐみ(1歳児クラス)の保育室には、晴れた日の夕方になると、廊下の窓やステンドグラスから、色とりどりの
積み木を使って、ビー玉を転がすことに夢中だった森棟の子どもたち(3,4,5歳児)。高いところから低いところに