7月も残りわずか。幼稚園では夏休み、保育園では子どもたちの人数が少なくなるこの時期。今回ほいくるでは、い
海の中をゆったりと泳ぐ、世界で一番大きな魚のジンベイザメ。そんなジンベイザメを、ビニール袋と新聞紙で作っ
保育者さんアンケート、「子どもに「寄り添う」ってどういうことだろう?」。みなさんから寄せられた声をご紹介
コロナ禍や近年の酷暑など、子どもを取り巻く状況の変化により、夏祭りの在り方を見直されている園もあると聞い
定期的に行う、健康診断や歯科検診、身体測定…健康のためとはいえ、なかなか苦手な子も多いのでは…?そこで今回
雨が降るのか降らないのか…微妙な梅雨空のこの頃。そんな時期に、私が遊びの引出しとしてストックしておいて心
正解がないからこそ、立ち止まったり考えたりすることが多い保育の場。でも、正解がないからこそ、いろんな角度
共著書「日本が誇る! ていねいな保育 - 0・1・2歳児クラスの現場から-」(2019年7月発行)を小学館より出版され
お菓子の空き箱や、ティッシュペーパーの空き箱など身近な廃材で気軽に手作り♪ ぴょん!と飛び跳ねるタイミング
身近な廃材牛乳パックを使った動かせるワニさんのおもちゃ。 たこ糸を引っ張れば大きな口がパクパク!なんでも
キラキラ涼しげに光るビー玉を飾って、夏の気分を盛り上げよう♪いつもとちょっぴり違う雰囲気が楽しめそう。七
GWが終わり、見えてくるのは、行事が盛りだくさん6月と、ちょっと憂鬱?な梅雨の時期。そこで今回は…子どもたち
目前のGWに、早くも気分は連休モード!だけどちょっぴり気になる、その先の保育や行事。そこで今回は…親子遠足
前編(大豆生田先生と考える。日本の「保育の質」ってなんだろう?)を通して、日本の保育の質は、「子どものこ
1本の牛乳パックがクルクル回る水車に変身!水の量によっていろんな回り方が楽しめるよ♪プール遊びや水遊びにも
まほう1つで、色ーんなものに変身しちゃう変身あそび!ちょっとしたアレンジ次第で、乳児さんから幼児さんまで
近くに竹林があれば、タケノコが成長する様子を観察してみましょう。使う素材は…「タケノコ」です。
カラフルさかなを特製釣ざおで…えいっ!ぷく〜っと膨れた魚やころんっとしたミニミニ魚など、水の量によって魚
身近な材料で簡単に動くモノレールが作れちゃう! ひもの端と端を持って…お友だちと動かしてみたらもっと仲良く
抱っこから横に寝かせようとするにも、なぜか背中がお布団につくと目が覚める子どもたち…今日は、そんな“困った
秋のお散歩の楽しみといえば、どんぐり拾い。たくさん拾ってきたのはいいけれど、放置して気づいた時には虫がう
秋が近づくにつれ、よく見かけるトンボ。そんなトンボのめがねを作って遊ぶ製作あそび!お散歩に出てみたら、い
ころんっとしたフォルムがポイントの織姫&彦星。つんっとつついて、ゆらゆら揺れるおもしろい動きを楽しんじゃ
手軽にできちゃう、おもしろゲーム遊び。(実は、私のおばあちゃんが教えてくれた遊び!)身近にある廃材を使っ