今までに保育をやめたいと思ったことはありますか?〜柴田愛子さんよりみなさんに質問!(せんせいゼ
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、愛子さんからみなさんへ、ちょっとした
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連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、愛子さんからみなさんへ、ちょっとした
倉庫でほこりをかぶっている古い製作物、ねらいのよくわからない行事や活動、職場に伝わるナゾの習慣......。今
りんごの木子どもクラブの柴田愛子さんが、子どもの世界の淵(ふち)にいる方とおしゃべりをする新連載「井戸端
わっ!という間に2024年度がスタート。卒園と入園が同時に交差するのが、保育園という場の特性。よしっと踏ん張
こんばんは。ほいくる編集部です。季節や年度の変わり目で、ちょっとせわしない時期ですね。このクラスで過ごす
ミモザが咲き、園庭のとんこちゃんの動きも少しだけ活気づいているような3月。晴れと雨、そして雪。ゆらゆらし
急に肌寒くなって、人も虫も植物も、なんだか少しずつ冬支度を始めているように感じるこの頃。ふと、子どもに「
心に残っている、保育者としての原点や出発点ともいえるようなできごとはありますか?例えば、子どもに言われて
子どもと触れ合ったり、子どもにまつわる仕事をしている人たち。どんなふうに、その世界を一緒にのぞいたり、近
「“子どもに寄り添う”って、どういうことなのかな…?」今回のアンケートでは、そんなちょっとふわっとした、で
ほいくるでは、約一年の間にそれぞれの園が向きあってきたコロナ禍での保育の実践、子どもたちとの日々や保育者