たった2つの材料だけで作る、簡単空気砲!!風船の縛った部分をひっぱって…ぱっと手をはなすと?!不思議なおも
1つの風船で長く遊べる方法は無いかな…と考え、思いついた工作です。クルクルと進む様子が、なかなか面白いで
1本のペットボトルが、2つのおもちゃに大変身!これさあえあれば、外遊びの幅も広がっちゃう!?外遊びの機会が
空気を入れた傘袋スティックで、風船をぽーん!落とさずポンポンできるかな…?風船の数を増やせば、大人数でも
風船でできた、ふわふわと漂うちょっぴり愛嬌のあるおばけたち。アレンジ次第でいろんなおばけが生まれそう…!
おばけのかぞくはいまごろなにしてるのかな?たろうとさきちゃんがお布団に入るころ、おばけかぞくのうちでは…
風を受けるとクルクルと回りだす、小さな風車。たくさん作って並べるとまるでお花畑みたい!形や色を自由にアレ
とりぐみ(1歳児クラス)の保育室には、押し入れの下に小さなおこもりスペースがあります。今年はその場所に緑
近な素材で作れる夏の風物詩、かざぐるま。かざぐるまを持ってお外に出たら、クルクルクル…風とお友達になれそ
風船で楽しむ、オニ退治大作戦。ふわふわ揺れるオニたちをめがけて、新聞紙ボールをえいっ!乳児さんから幼児さ
簡単工程でできあがる、4枚羽の手づくり風車。壁面やブローチ、牛乳パックに貼り付ければ、風車の置物にもなる
森棟(3〜5歳児)には、8席程のアトリエコーナーがあります。子どもたちが自分の手を使うことを大事にしたいな
ハロウィンでも楽しめそうな、手作りのまんまるコウモリ。色を変えれば、オバケやカボチャにも大変身!じっくり
見ているだけで楽しい気分になれそうな、色とりどりのまんまる気球。かごには小さなマスコットも乗せられちゃう
おふろが大好きなまこちゃんは、いつもあひるのプッカをつれていく。ある日、おふろの中からぼかっ、ざぁーっ!
とりぐみ(1歳児クラス)の保育室には、晴れた日の夕方になると、廊下の窓やステンドグラスから、色とりどりの
風の丘の園舎には子どもたちが思わず覗き込みたくなるような場所がたくさんあります。その中でも森棟の2階へ上
今回訪れたのは、東京都世田谷区にある“学校法人めぐみ学園”が運営する「風の丘めぐみ保育園」。
身近でありながら、意外と知らない?!血の不思議。血ってどうして出るの?血はなんのためにあるの?など…から
思わずぎゅーーっと抱きしめたくなっちゃう手作り風船マスコット。オバケにしようかな、それともネコちゃんにし
風の丘の全保育室には段差があります。はねぐみ(0歳児)も例外ではありません。入園当初は段差があることで、低
森棟(3~5歳児)の2階にはテラスがあります。わずかな土の場所があり、そこに職員たちが道端で摘んできた草花
風船に水と空気を入れて、不思議な動きで転がる人形を作ってみましょう。使う素材は…「風船」です。
東京都世田谷区にある“学校法人めぐみ学園”が運営する「風の丘めぐみ保育園」。保育者の柔らかな眼差しのなかで