【回答受付終了】ズバリ!保育の質について、どう考える!?
今回のテーマは、ずばり!「保育の質」について。保育経験年数と保育の質は比例すると思う?そもそも質の高い保
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今回のテーマは、ずばり!「保育の質」について。保育経験年数と保育の質は比例すると思う?そもそも質の高い保
先週末の台風から1週間…報道を通して今回の被害に心を痛めつつ、HoiClueとしてできることが何なのかを考えなが
気がつけば9月も半ば。ついこの間8月が終わったばかりだと思ったのに、早い…そういえば、いつの間にやらセミの
ペットボトル紐落とし
子どもを尊重したい気持ちと、大人の都合との狭間での葛藤を一人で持ち続けていくのは本当に大変なことだから。
2018年、幼稚園教育要領、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領の改訂に伴い新たに加わった「
日中に吹く風や日の短さに、季節のうつり変わりを感じるこの頃…なーんて、なんだか おたよりの書き出しみたいに
新型コロナウイルスにより、多くの保育園や幼稚園が休園したり、各家庭に登園自粛のお願いをしたりするような形
子どものことを考えたらやりたいけれど、でもそれだけを重視して活動するのはちょっと難しい保育環境…。現場で
突然ですが、みなさんがすきな絵本は何ですか?わたしは…たくさんあるのですが、最近、寝る前に読むと困るなぁ
今年度、さいごのほいくる通信となりました…!2019年度も一年間、お世話になりました。次回からの2020年度は、
4月16日(木)。新年度が始まって、ちょうど2週間が経ちました。新型コロナの影響でなんだかバタバタと落ち着かな
朝から冷たい雨が降り続いていました。みんなで集まったときも、話題はやっぱり雨のことでした。雨が好きか嫌い
4月もなかば。園により、対応はさまざまかと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。この状況下でどんな情報を
小学館が定期発行している“0歳児からの総合保育誌”『新 幼児と保育』。2020年度のバックナンバーをご紹介します
じめじめした毎日ですが、梅雨明けと共にいよいよ夏がやってきますね。セミの鳴き声や、汗びっしょりになって遊
傘をさしているのに濡れてしまう…なんてことも多いこの頃。そういえば小学生の頃、「こんな傘があったらいいの
空が高く、広く感じられるこの頃。なぜだかこの時期は毎年バタバタしている気がしますが、気候の変化に負けずに
4月19日は、みんなの保育の日。保育者はもちろんのこと、様々な視点や立場から「保育」について共に考えよう、
だいぶ肌寒くなってきましたね。この間子どもの衣替えをしたら、洋服がツンツルテン(ツンツルテンていう言葉、
日が暮れるのが早くなってきたなぁと感じたり、窓から入る風が心地よくなってきたり。そんな日常のなかのふとし
いよいよ、今年度も残りあと1週間とすこし。この一年を改めて振り返りつつ、来年度のことを考えつつで、心も体
どんぐり拾いに作りました。
最近の私のテーマは、「どこまでが子どもに“寄り添う”で、どこからが“甘やかし”なのか?」。いろんな状況も相ま