風船で楽しむ、オニ退治大作戦。ふわふわ揺れるオニたちをめがけて、新聞紙ボールをえいっ!乳児さんから幼児さ
簡単工程でできあがる、4枚羽の手づくり風車。壁面やブローチ、牛乳パックに貼り付ければ、風車の置物にもなる
森棟(3〜5歳児)には、8席程のアトリエコーナーがあります。子どもたちが自分の手を使うことを大事にしたいな
ハロウィンでも楽しめそうな、手作りのまんまるコウモリ。色を変えれば、オバケやカボチャにも大変身!じっくり
見ているだけで楽しい気分になれそうな、色とりどりのまんまる気球。かごには小さなマスコットも乗せられちゃう
おふろが大好きなまこちゃんは、いつもあひるのプッカをつれていく。ある日、おふろの中からぼかっ、ざぁーっ!
とりぐみ(1歳児クラス)の保育室には、晴れた日の夕方になると、廊下の窓やステンドグラスから、色とりどりの
風の丘の園舎には子どもたちが思わず覗き込みたくなるような場所がたくさんあります。その中でも森棟の2階へ上
今回訪れたのは、東京都世田谷区にある“学校法人めぐみ学園”が運営する「風の丘めぐみ保育園」。
身近でありながら、意外と知らない?!血の不思議。血ってどうして出るの?血はなんのためにあるの?など…から
思わずぎゅーーっと抱きしめたくなっちゃう手作り風船マスコット。オバケにしようかな、それともネコちゃんにし
風の丘の全保育室には段差があります。はねぐみ(0歳児)も例外ではありません。入園当初は段差があることで、低
森棟(3~5歳児)の2階にはテラスがあります。わずかな土の場所があり、そこに職員たちが道端で摘んできた草花
風船に水と空気を入れて、不思議な動きで転がる人形を作ってみましょう。使う素材は…「風船」です。
東京都世田谷区にある“学校法人めぐみ学園”が運営する「風の丘めぐみ保育園」。保育者の柔らかな眼差しのなかで
あか、あお、きいろ、初めて見る風船に大興奮のクジラのボン。 その風船をそっと口に入れて、ぱくり! すると…
森棟(3,4,5歳児)に足を踏み入れると、目の前にドーンと黒板。この黒板、2階の保育室につながる階段の壁にも