水に浮かぶおりひめ☆ひこぼし〜廃材を使って楽しむ七夕製作遊び〜
身近な材料で作れる、手のひらサイズのかわいい織り姫と彦星。
プカプカと水に浮かべてみたら…まるでそこは天の川!
アレンジも楽しみ方も色々の、七夕にちなんだ製作あそび。
材料
・プラスチックや発泡スチロールのトレイ
・折り紙
・セロファン(なくてもOK)
・乳酸菌飲料の容器…2つ
使うもの
・はさみ
・セロハンテープ
・カラーペン
作り方
1、トレイに自由に模様を描き、舟を作る。
2、折り紙を幅2cm〜3cmの帯状に切って、織姫と彦星の着物を作る。
3、その他、顔のパーツや、飾りを折り紙や画用紙を切って自由に作る。
4、乳酸菌飲料の容器に、2と3で作ったパーツをそれぞれ貼る。
5、1で作った舟に織姫と彦星を乗せたらできあがり!
ポイント!
・トレイで作る舟は、シールやビニールテープを貼るなどアレンジ色々!
・織姫と彦星の飾りはセロファンを使うと、水に濡れても気にせず遊べる。
・飾りにスパンコールやビーズを使うとキラキラして楽しみが広がりそう。
・舟にひもをつけて引っ張れるようにしてもおもしろい♪
・七夕ってなあに?七夕のあれこれをご紹介。
⇒子どもに伝えやすい「七夕」の由来と短冊の意味(7月7日)
七夕ってなあに?七夕のあれこれはコチラ◎
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