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雪のかき氷〜絵の具を使った雪遊び〜

水岡香
掲載日:2023/01/20
雪のかき氷〜絵の具を使った雪遊び〜
雪が降った次の日、雪を使ってお店屋さんごっこをはじめた子どもたち。

ある子が「なんか、かきごおりのあまいシロップかけたくなっちゃうな〜」と言ったので、かけてみよう!ということになり、絵の具でシロップを作ることにしました。

子どもたちから生まれた、雪のかき氷をご紹介します。

材料

・雪
・絵の具

使うもの

・絵の具の色水を入れる容器
・筆、スプーン(雪に色を付ける)
・プリンカップや容器(雪遊びに使う)

作り方

1、雪をプリンカップや容器に入れて型を取り、お皿などに乗せる。

2、絵の具を水で薄めて色水を作る。色の濃さは子どもたちのお好みでどうぞ!

3、1の雪の上に、2でつくった色水を筆で塗ったり、スプーンでかけたりする。

遊んだ時の子どものようす

「おまたせしました。いちごと、ブルーハワイと、レモン!あとジュースもどうぞ〜!」
まるで本物のかき氷!

「みてみて〜!あおときいろをまぜたら、メロンのみどりになってきたー!メロンあじもやってまーす!」

「こうやって、ちょんちょんてやると、ブルーハワイつくれるよ。」
筆を使って、優しくちょんちょんと色付け。

少しずつ色々な絵の具をのせると、虹色に!
「すごいきれいな かきごおりができちゃった!にじいろかきごおりもありま〜す!」

作ったものを次の日までとっておいたら…
「あれ、カッチコチ!せんせい!スプーンがいっしょにこおっているよ〜!でも、おいしそ〜」
凍ったかき氷を発見して、また遊びが再開!

子どもたちのアイデアで、雪のレストランを楽しみました♪


ポイント

・雪に少しずつ絵の具をかけていくと、色が広がったり混ざり合ったりするので、じっくり見るだけでも十分に楽しめます。そこから新しい色をつくる楽しさも…!

・木や葉っぱを乗せてケーキにしたら、ケーキ屋さんに変身!お水を加えてジュースにしたら、ジュース屋さんにも変身!

・作ったものを容器に入れたまま日陰に置いて、次の日に凍った様子を子どもたちと見たり、もう一度ごっこ遊びに使ったり…。

・乳幼児クラスの子どもたちでも楽しめますが、その際には誤飲に注意してください。

・誤飲が心配な場合は、絵の具の代わりに、食紅を使っても楽しめます。