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「くしゃくしゃ」を使って 冬空のメロディー〜「びりびり」と「くしゃくしゃ」で保育室を飾ろう! 第2回〜

新 幼児と保育
掲載日:2020/11/10
「くしゃくしゃ」を使って 冬空のメロディー〜「びりびり」と「くしゃくしゃ」で保育室を飾ろう! 第2回〜

いろがみをびりびり破いたり、くしゃくしゃっと丸めたり。乳児クラスでも幼児クラスでも、子どもと一緒に作って飾る冬の壁面アイデアです。
紙の感触を手で味わい、楽しみましょう。

第2回は「『くしゃくしゃ』を使って 冬空のメロディー」。
くしゃくしゃに丸めた紙を音符の玉に見立てて、冬の青空にみんなのメロディーを響かせます。
音符の棒にマスキングテープなども使って、カラフルに楽しく仕上げましょう。

(この記事は、『新 幼児と保育』増刊『0・1・2歳児の保育』2018冬 に掲載されたものを元に再構成しました)

プラン・制作 天野 耕太・季子

材料

・水色の模造紙
・白い模造紙
・黒い画用紙
・白い画用紙
・いろがみ数種類(模様の入ったもの、黒色のものなど取り混ぜて)
・マスキングテープ

使うもの

・クレヨン
・のり
・はさみ
・黒いペン

背景(ピアノと雪山)の作り方

1、白い模造紙に線を引いてピアノの白鍵を作り、青空に模した水色の模造紙に貼る。

2、黒い画用紙で黒鍵を作って貼る。黒鍵は多めに作っておき、音符の棒にも転用。

 

3、白い画用紙を山の形に切り、薄いクレヨンでうっすらと影を描いて立体感を出して、青空に貼る。

4、青空に黒いペンで、五線譜を描く。

音符の作り方

1、子どもと一緒にいろがみをくしゃくしゃに丸める。
子どもたちが描いたスクリブル(なぐり書き)があったら、それも材料に。
「おにぎり作ろう!」と声をかけよう。

 

 

2、ピアノの黒鍵の余りの紙(棒)と、1、の玉を組み合わせて音符を作り、五線譜の上に貼る。

3、空いたところにさらに音符を貼って、できあがり!

音符はマスキングテープも使ってカラフルに、踊るように!

ポイント

音符は自由な発想で作ろう!

スクリブルで作った玉に白い画用紙を重ねた。

好きなマスキングテープで、8分音符。

音符の旗は手で描いてもOK!

教えてくれた人

天野 耕太さん・季子さん
耕太さんはスペインで曲芸を学び、日本全国をパフォーマーとして巡業する。
季子さんは美大で彫刻を学んだのち、現在は新潟県内の美術館で学芸員として勤務。
ふたりの著書『子どもと飾る 保育室アート 春夏秋冬』(小学館)が好評発売中!

 

文/清水 洋美  撮影/茶山 浩

 

この記事の出典  『新 幼児と保育』について

 新 幼児と保育(小学館)
保育園・幼稚園・認定こども園などの先生向けに、保育をより充実させるためのアイデアを提案する保育専門誌です。

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この記事の連載

「びりびり」を使って ちぎり絵の流れ星〜「びりびり」と「くしゃくしゃ」で保育室を飾ろう! 第1回〜

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いろがみをびりびり破いたり、くしゃくしゃっと丸めたり。
乳児クラスでも幼児クラスでも、子どもと一緒に作って飾る冬の壁面アイデア。

第1回は「『びりびり』を使って ちぎり絵の流れ星」。
大きい破片、細長い破片、いろいろな形のピースが、表情豊かな流れ星の軌跡を描き出します。

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