本物みたいなドライヤー〜意外な素材で楽しむ製作遊び〜
牛乳パックとペットボトルが、ドライヤーに変身!
ファンやスイッチが付いていたり、見た目はもちろん、サイズ感まで本物そっくり♪
美容院ごっこやおままごとがますます盛り上がりそうな製作遊び。
材料
・牛乳パック
・ペットボトル
・折り紙
※材料を選ぶときに注意したいこと&代用素材について
使うもの
・セロハンテープ
・ペン
・はさみ
・カッター
作り方
1、ペットボトルの底と口の部分を切り取る。
2、牛乳パックを切り、四角柱になるように折り曲げて、セロハンテープでとめる。
3、ペットボトルの側面を切って2を差し込み、セロハンテープでとめる。
4、ペットボトルの口と、底部分の内側に黒い折り紙を貼る。
5、3の本体部分に白い紙を貼り、4のパーツを写真のように貼り付ける。
スイッチをペンで描いたらできあがり!
ポイント!
・色や模様は自由にアレンジして、自分だけのドライヤーを作ろう!
・紐でコードを作ったり、細部までこだわって作っても楽しい!
・お家のドライヤーを観察しながら作ると、より本物に近いドライヤーが作れる。
・「髪がツヤツヤになるドライヤー」「好きな髪の色になるドライヤー」など、オリジナルのドライヤーを考えてみてもおもしろい!
・作った後は、おままごとや美容院ごっこをしても楽しめる。
髪を乾かすまねっこをしながら、ごっこ遊びを楽しんじゃおう♪