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【2022年度版】12月の指導計画(月案)<4歳児・幼稚園>

新 幼児と保育
掲載日:2022/12/01
【2022年度版】12月の指導計画(月案)<4歳児・幼稚園>

幼稚園の12月の月案指導計画(月案)、4歳児編。

予想される子どもたちの姿から、ねらい、学級(クラス)づくりのポイント、家庭や地域との連携など…
子どもたちの姿に合わせながら作る、月案の参考資料に。

毎月さまざまな園の指導計画をご紹介している、保育の専門誌、『新 幼児と保育』2022年秋号ふろく「2022年度版指導計画」よりお届けします。

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前月末の子どもの姿

・自分の思いを言葉で表現し、相手に感じたことを言葉で伝えながら生活していく姿が見られた。

・クラスで同じテーマに向かいながらイメージを共有するとともに、遊びをふくらませて主体的に楽しんでいた。

・話し合う場を通して友達の存在を感じながら、どんな意見や思いがあるのかを聴こうとする場面が見られた。

今月のねらい

・友達と思いを伝え合い、つながりを感じる中で、イメージを共有して遊ぶ楽しさを味わう。

・友達と工夫したり、保育者とさまざまな方法を試したりしながら遊ぶ。

・みんなで歌うこと、表現することの楽しさや心地よさを感じ、自分なりの表現を楽しむ。

クラス作りのポイント

・クラス内で友達の存在を意識できるように、今日の出席者を確認する時間をとったり、どこで誰がどんな遊びを展開しているのかを子どもたちに聞いたりする。また、保育者はそれを記録し、把握できるような工夫をする。

・自分の気持ちや考えを言葉で伝えられるように、発表の場を設けたり、保育者が言葉かけをしたりして、やりとりする機会を持つ。

・音楽表現の会に向けて、クラスにおいて同じテーマで共通のイメージや世界観を広げられるように楽しみながら、当日を迎える。

・クラスでどんな遊びが展開されているかを保育者同士で紹介し合う。また、遊びの拠点となるような環境作りをするにはどうしたらよいかを考えるなど、保育者自身も課題意識を持つ。

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