とうきょうプレイデーとは?(10月1日)
掲載日:2022/09/22

一体どんなことをする日なんでしょう…?
ということで、「とうきょうプレイデー」についてのあれこれや、2022年度の企画などについてご紹介します。
とうきょうプレイデー(10月1日)
“すべての子どもが豊かに遊べる東京”を東京で過ごす大人・子どもみんなで目指そうと、遊ぶ大切さを啓発するキャンペーン。
毎年10月1日の都民の日を「とうきょうプレイデー」として定めています。
一般社団法人TOKYO PLAYが運営しています。
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とうきょうプレイデーのホームページ
とうきょうプレイデーについて、詳しくはこちらをご覧ください。
2022年のとうきょうプレイデー
今年のテーマは、「子どもの声を聴く」。
9月23日(金)〜10月2日(日)までをPLAYDAY Weekとして、さまざまなプロジェクトが企画されています。
プレイデースポット
プレイデーに賛同している方、団体がさまざまな場所で、「遊ぶ」を語らったり、実際に遊ぶ環境を作ったり、企画をしたりしています。
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(今年は、HoiClueを運営するKids Color Inc.も「コドモガラクタラボ」を通して参加予定です!)
フォトフェス
毎年恒例の写真投稿企画、2022年のテーマは「こどもの目線」!
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よむよむプレイデー
1分でよむ、あそびのはなし。
汐見稔幸さん、西野博之さん、青山誠さん、ケロポンズさん、武田信子さん、小西貴士さん、為末大さんなど…
そのほか、様々な立場で子どもや遊びに関わっている方々のお話が寄稿されています。
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(ほいくる編集長のアメミヤも、2021年に寄稿させていただきました。『子ども自身からあふれる“やってみたい”』)
プレイデーに寄せてのHoiClueのこれまでの企画
みんなの園の“あそび事情”〜HoiClue × TOKYO PLAYコラボアンケート結果より〜
保育と“あそび”は切っても切り離せないもの。
でも、“あそび”ってほんとうに大事?どうして大事なの…?
じぶんの受け持ちクラスの子どもたちや園の子どもたちは、とことん遊んでいる…?
今回のテーマは、ズバリ、「あそび」について。
269名もの方が協力してくれました!(ありがとうございました!)
ということで、保育を通して日々子どもたちと関わっている保育者のみなさんは、「あそび」についてどう思っているのかを、集まった結果を元に読み解いていきたいと思います。
(アンケート実施期間:2019年9月4〜10日)
でも、“あそび”ってほんとうに大事?どうして大事なの…?
じぶんの受け持ちクラスの子どもたちや園の子どもたちは、とことん遊んでいる…?
今回のテーマは、ズバリ、「あそび」について。
269名もの方が協力してくれました!(ありがとうございました!)
ということで、保育を通して日々子どもたちと関わっている保育者のみなさんは、「あそび」についてどう思っているのかを、集まった結果を元に読み解いていきたいと思います。
(アンケート実施期間:2019年9月4〜10日)
子どもの遊びが大切にされる社会の実現を目指し、立場を越えて考え、つながり、一緒に遊び、実際に行動を起こすためのきっかけをつくるとうきょうプレイデー。
ちょっと覗いてみたり気軽に参加してみたりすることが、「遊ぶ」をより近く感じる機会になるかもしれません。