クネクネ恐竜〜牛乳パックで楽しむ動く人形〜
材料は、牛乳パックと画用紙の2つだけ。
両ヒレを持って押したり引いたりしてみると、恐竜が頭としっぽが動きだすよ!
恐竜が動き出す不思議な世界を楽しめる、製作遊び。
材料
・牛乳パック
・画用紙
使うもの
・クレヨン
・はさみ
・のり
・ガムテープ
作り方
1、牛乳パックをはさみで輪切りにしたら、指で2つにつぶす。
2、1の形を長方形になるように整える。
残りの牛乳パックは、上&底部分を切り開いて長方形にする。
残りの牛乳パックは、上&底部分を切り開いて長方形にする。
3、長方形の部分で2枚のヒレを作る。
ヒレを半分に折ったら…
ヒレを半分に折ったら…
4、長方形の両側にガムテープで貼りましょう。
5、画用紙で恐竜を2枚作り、クレヨンで目や口などを描き込む。
6、ヒレにも模様を描いたら、長方形の牛乳パックの側面に2枚の恐竜を貼り合わせてできあがり!
両ヒレを持って押したり引いたりしてみよう。
恐竜が頭としっぽを動かして、リアルに動きだすよ!
恐竜が頭としっぽを動かして、リアルに動きだすよ!
ポイント!
・今回は恐竜を作りましたが、ライオンやトラなどの大型動物も作れます。いろいろな動物を作ってみよう。
・ティラノサウルス以外に、ステゴサウルスやトリケラトプスなど、他のいろんな恐竜を作ってもおもしろい!