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保育者474人の“社会へ伝えたいこと”〜ほいくるが考える「みんなの保育の日」〜

ほいくる編集者
保育者474人の“社会へ伝えたいこと〜ほいくるが考える「みんなの保育の日」〜”

保育を取り巻く環境や課題が、いろいろと取り沙汰されている今だからこそ、現場の声を大切にしたい…
ということで、現場の保育士さんにアンケートを実施してみました。

テーマは、“社会に対して伝えたいこと” 。

474人もの保育士さんから寄せられた回答と、そこから見えてきたこととは…?


社会に対して伝えたいことはある?

保育の仕事は遊んでいるだけじゃない。

保育は子守じゃない。

保育士が簡単になれる仕事だと認識しないで欲しい。

もっと保育業界について知って欲しい!

子育て支援とか待機児童0と言ってるけど、もっと現場の声を聞いてほしい。

もっと保育士の業務を理解して欲しい。未来ある子どもたちのための環境にみんなが目を向けなければならない。

など…

「もっと現場を知ってほしい」 という、保育現場の切実な声が多く集まりました。

では、保育士さんは、現場の何を知ってほしいのでしょう?

単なる不満を訴えるのとはちょっと違う…
待遇改善の声に込められた、保育士さんの溢れる想いについて知るヒントとなったのが、こんな意見です。

命を預かる、大変な仕事だということ。遊んでるだけでお給料もらってるとの認識を持ってる人が多い。

保育は保護者のためだけのサービス業みたいに捉えないでほしいです。保育は子どもを1番考える仕事でありたいです。

保育士は、未来の日本を支える子どもを育てる仕事。もっと理解してほしい。

人間形成の中で最も大切な、基盤となる幼児期に関わる仕事なのに、ものすごく低レベル的な感覚でみられているのが残念である。

もっと保育士の業務を理解して欲しい。未来ある子どもたちのための環境に、みんなが目を向けなければならない。


保育士さんが本当に社会へ伝えたいことは、 「こんなに保育士って大変なんです」 ということではなく、人生の土台ともいえる乳幼児期に関わる保育士の存在と責任の大きさや価値に気付いてほしい、ということなのかもしれないと感じました。

日々、子どもたちの姿に寄り添い、生命と成長に向き合い続ける保育の仕事。
毎日長時間を共に過ごす子どもたちにとって、保育士さんは大きな存在です。

“大変だから”、“保育士が少ないから”待遇改善をするのではなく、「子ども」のことを考えるからこそ、そこに寄り添う保育士の存在がフォーカスされれば良いなぁと思います。

なかなか届きにくい現場の“本音”を、社会に届けるきっかけになればと思います。

ほいくるに声を届けてくださった、474人もの保育者のみなさん、本当にありがとうございました。
(アンケート実施:2016年10月28日〜2016年11月3日)

ぜひあわせて読んでほしい、一人の保育士が語る保育現場のリアルな思いが詰まった記事はこちら
 ⇛ 安月給、重労働…それでも私が「保育士」を続ける理由

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