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【お役立ち】牛乳パックを使った大きさ違いの収納ケースの作り方

ほいくる編集部
掲載日:2017/04/14
【お役立ち】牛乳パックを使った大きさ違いの収納ケースの作り方


子どもたちと過ごす毎日が忙しくなる前に、環境をしっかり整えておきたいそんな時!

ブーツみたいな形の、一見変わった牛乳パックが大活躍♪

パズルみたいな、ぴったり片付け方法も併せてご紹介。



材料

・牛乳パック

※材料を選ぶときに注意したいこと&代用素材について

使うもの

・はさみ
・カッター
・セロハンテープ(養生テープでもOK)
・ビニールテープ


作り方

1、牛乳パックを、写真のように底部分と、底から10cmくらいになるように切り取る。
高さを変えて上部分を切り取った牛乳パックの写真

2、底部分をセロハンテープ(養生テープでもOK)でぴったりくっつけたら、あっという間にできあがり!
2個を繋ぎ合わせた写真

切り口で手を切ってしまわないように、ビニールテープを巻いておくとより安全◎
下にはクレヨンや消しゴム、上には鉛筆や色鉛筆、はさみ入れにも。
ハサミとクレヨンを入れた写真

片付けるときには、写真のように互い違いになるように組み合わせると、ぴったり収まるよ♪
互い違いに重ねた様子