返事に困ってしまう(困ってしまった)子どもからの質問を教えて!
今回のテーマは、「返事に困ってしまう(困ってしまった)子どもからの質問」について。
たくさんの保育士さんの意見や考え方が知れる、アンケートシリーズ。
アンケート結果と併せて、前回に引き続き、子どもたちの“コトノハ(言葉)”を拾い集めたコラムをいくつかご紹介!
返事に困ってしまう(困ってしまった)子どもからの質問を教えて!
保育士に対する(関する)質問
先生はおばさんなの?それともお姉さんなの?
先生は、誰と結婚するの?
彼氏いるの?
先生って家どこ?
先生は何で顔にブツブツ(そばかす)があるの?
先生のパンツ何色?(トイレのときに子どものパンツをかっこいいね、と褒めた際)
先生はなんでぱんだ組に来たと?
自然や食べ物…身近なものに対する質問
なんでグレープフルーツってすっぱいの?
夜になったらまた朝になるのは何で?
1番大きい数字はいくつ?
子どもならではの素直な疑問や、大人が気にもとめなかった「なんで?」がたくさん集まった今回のアンケート。
質問にどう答えるかだけじゃなく、「なんで?」の背景に少し目を向けてみると、また違った発見があるかもしれません。
ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
(2017年3月17日〜2017年3月22日実施)
子どもたちの“コトノハ(言葉)”を拾い集めたコラムをご紹介!
コドモコトノハ「そりゃぁ、あんまりだとおもったから」(けんじ5歳)
子どもたちが木登りしながら、なんだかもめています。
「のぼってきちゃだめ!」
「ここはスズメごっこに、はいっているひとだけだよ」
詳細はこちら⇛
コドモコトノハ「そりゃぁ、あんまりだとおもったから」(けんじ5歳)
コドモコトノハ「こころのとびらが、しまってるの?」(あすか5歳)
どうしていいかわかんない。やりたくない!それをこんなにぴったりな表現で言い表せるなんて、すごいと思いました。
詳細はこちら⇛
コドモコトノハ「こころのとびらが、しまってるの?」(あすか5歳)