親子deなりきりアニマル〜乳児さんから楽しめる障害物競走〜
ほいくる編集部
おんぶに抱っこ、ぴょんぴょん跳ねたり、仲良く手を繋いだり…
コミュニケーションをとりながら、親子で楽しめるところもポイント。
使うもの
・動物のお面
遊び方
1、子どもたちは、スタート位置に横一列に並ぶ。
親は、スタートのゴールの間（決められた位置）で、お面をかぶって子どもたちを待つ。
2、「よーいどん！」の合図で、まず子どもたちだけがスタート！
親のところまで行く。
3、親のところに到着したら、子をぎゅーっと抱きしめてから、つけていたお面を子につける。
4、親子でお面の動物になりきって、一緒にゴール！
例）カンガルーなら子どもを抱っこ、コアラならおんぶしてゴールを目指す。
ポイント！
・年齢によって、ハイハイをする場合はマットをしいたり、親までの距離を短くしたり、工夫をする。・お面の動物のなりきり方は、決まりはないので親子で考えたものでOK！
・ペンギンやコアラ、カンガルーの他にも、子どもたちにどんな動物に変身したいかを聞いてみると、イメージが広がってより楽しめそう♪
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障害物競走アイデア〜運動会などで楽しめそうな遊び〜
親子で楽しむものや、乳児さん、幼児さんそれぞれに楽しめそうな障害物競技をピックアップしてみました。
アイデアの一つとして、競技の中身は、子どもたちがその時期に楽しんでいること、できるようになったことなど取り入れれば無理なく楽しめそうです。
アイデアの一つとして、競技の中身は、子どもたちがその時期に楽しんでいること、できるようになったことなど取り入れれば無理なく楽しめそうです。
