香ばしい!うな重〜ここまで再現!とってもリアルな製作遊び〜
![香ばしい!うな重〜ここまで再現!とってもリアルな製作遊び〜 香ばしい!うな重〜ここまで再現!とってもリアルな製作遊び〜](https://d36atwftrcmaqv.cloudfront.net/201606170124281.jpg)
たれがたっぷりかかった、大きなかば焼きに思わずヨダレが!
今にも、甘じょっぱいイイ香りが漂ってきそう♪
本物みたいな仕上がりに大満足!?の楽しみ広がる製作遊び。
材料
・キッチンペーパーの芯(トイレットペーパーの芯でもOK!)
・キッチンペーパー
・ティッシュペーパー
・ラップ
・お菓子の空き箱
・マスキングテープ(赤)
・色画用紙(黒)
使うもの
・はさみ
・セロハンテープ
・カラーペン(茶、こげ茶)
作り方
1、まず、かば焼きを作る。
キッチンペーパーの芯を平らにつぶして、横半分に折り線をつける。
それをはさみで半分に切り、そのうち1つは、両端を三角に切る。
キッチンペーパーの芯を平らにつぶして、横半分に折り線をつける。
それをはさみで半分に切り、そのうち1つは、両端を三角に切る。
![つぶしたキッチンペーパーの芯を半分に切り、片方を鉛筆型のように切った写真](https://d36atwftrcmaqv.cloudfront.net/201606170126481.jpg)
2、キッチンペーパーに折り筋を入れる。
1の折り筋に合わせてキッチンペーパーをふんわり包み、裏をセロハンテープでとめる。
1の折り筋に合わせてキッチンペーパーをふんわり包み、裏をセロハンテープでとめる。
![芯をキッチンペーパーで巻く様子](https://d36atwftrcmaqv.cloudfront.net/201606170128151.jpg)
3、茶色のカラーペンで色を塗り、こげ茶色のカラーペンで焦げ目を表現する。
色を塗ったら、ラップで包む。
※ラップの上からも茶色のカラーぺンで塗ると本物っぽくなる。
色を塗ったら、ラップで包む。
※ラップの上からも茶色のカラーぺンで塗ると本物っぽくなる。
![茶色とこげ茶のペンでうなぎの色に塗りラップを巻いた写真](https://d36atwftrcmaqv.cloudfront.net/201606170129471.jpg)
4、次に、重箱を作る。
お菓子の箱のフタをはさみで切り取り、切り口をマスキングテープで補強する。
箱の側面に、色画用紙をぐるりと巻いてのりで貼りつける。
お菓子の箱のフタをはさみで切り取り、切り口をマスキングテープで補強する。
箱の側面に、色画用紙をぐるりと巻いてのりで貼りつける。
![お菓子箱に色画用紙を貼り重箱を作る様子](https://d36atwftrcmaqv.cloudfront.net/201606170131451.jpg)
5、4の重箱にティッシュを丸めて入れて、その上からキッチンペーパーをふんわりかぶせてごはんにする。
3のかば焼きをのせてできあがり♪
3のかば焼きをのせてできあがり♪
![重箱に詰めたご飯にうなぎを乗せる様子](https://d36atwftrcmaqv.cloudfront.net/201606170134351.jpg)
ポイント!
・写真などでかば焼きをよく観察ながら色を塗るのが、本物みたいに仕上げるポイント!・カラーペンの代わりにクレヨンを使ってもOK!
・「土用の丑の日」と合わせて楽しむのもおすすめ。