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「子どものために、親は犠牲にならなくていい」子育てメディアConobie編集長の考える子育て支援〈前編〉

ほいくる編集者

大人自身の自己承認?

雨宮みなみ

「Conobie」は親御さん向けのメディアですが、その先にいる子どもたちに対して、何か意識をされていることってありますか?


渡辺龍彦

うーん。


感覚的な話ですけど、やっぱり親御さん自身のコンディションが気になりますよね。


そこが安定しているかどうか。


例えば、子どもと接しているときにイラッとしてしまうことは、よくあると思うんです。


そのときに「イラッとしてしまった自分」とどう向き合うか。


自分を客観的にみられる余裕があるかどうか。


「自己肯定感」があるか、というか、自己承認ができているか、ですね。


例えば、子どもに怒ってしまうとすぐ自分に「ダメ親」のレッテルを貼ってしまうじゃないですか。そのことで、自分を全否定することになっちゃう。


「怒っちゃった」ということ自体、それ以上でも以下でもない事象なんだけど、後悔しているときって、もう自分の全部がダメみたいに思えてきてしまうじゃないですか。それを健全にしたいなぁ、と。


子どもにどうつながるかは、親向けメディアの僕らには正直コントロールしきれないと思っています。ただ、親御さんが笑っていたり、安心していたり、必要以上にプレッシャーを感じなくて良い状況を作ることは、子どもたちにとっても良い「環境づくり」のはずです。

雨宮みなみ

うん、うん。


子育てって、出産方法から始まって、ミルクにするか母乳にするかとか、ベビーベットかお布団かとか、予防接種受けるか受けないかとか、小さいことも含めていろーんな事を選択していかなくてはいけないですよね。


初めてのことでわらからないことがたくさんある中、想定していなかったことが起こったり、思ってもみなかったことが心配になったり、心がぐらぐら揺らいでしまったり。


その積み重ねで、子どもに申し訳なくなったり自分を責めてみたりする気持ちというのは、わかる気がします。


よく考えてみると、子育てに限らず、保育士時代にも同じようなことがあったかもしれません。


お話は、「親と保育士の役割」についてなど、ここからさらにじわじわと深まっていきます…!

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