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「子どもは生きる上で大切なことを教えてくれる」小笠原舞さんの視点から見る、子どもと保育〈後編〉

ほいくる編集部
掲載日:2014/10/13

私たちにできること?

それぞれの今後の展開と、HoiClue♪とのコラボについて

小笠原舞

asobi基地に関しては、自分で企画できるプレーヤーの保育士達を増やしたい。


そしてプロジェクトの仕組化。


今まで私が感覚でやっていた部分を、言語化・図式化して整理し、他の地域でも出来るように作っていく。個人としては、子どもたちの世界に価値を付けていく、asobi基地とは切り口の違うアート系のプロジェクトを準備中。


会社としては、保育士が保育園以外のところで働けるようなお仕事を、世の中に創っていくこと。


「子どもたちの環境を良くしたい」という想いを実現するために、今までのやり方に固執せずどんどん動いていきたい。


雨宮みなみ

すごく大きい枠組みで言うと、大人が、子どもとの関わりがより楽しくなることをやっていきたい。


そのために、今子どもたちとより長い時間を共に過ごしている保育士に向けてスタートしたのがHoiClue♪で、「保育士を目指すなら、子どもと関わるならHoiClue♪を見てみよう」「あそこに行ったらワクワクするような、自分に新しい発見を与えてくれるきっかけに出会える」、という位置づけにしていきたい。


そのきっかけを通して、子どもたちとの関わり合いがより楽しくなる環境を広げていく。


小笠原舞

今後Hoiclue♪では、asobi基地で体験した「子どもたちの自由な発想の遊び」をレポートしていくんだよね。子どもたちの世界って大人の概念が無いから、予想もしない遊びが始まる。その様子をそのまま覗いてみよう、大人の概念で決めつけるのではなく、子どもたちの発想に委ねてみるだけで、気づけることがたくさんあると思っています。


雨宮みなみ

「こういう保育がいい」、「子どもにはこう接するのがいい」といった手法ではなく、子どものそのままの姿を伝えることで、新たな発見や気付きや、視野を広がるきっかけになったら良いなと。


そして、それが結果的に、子どもたちを囲む環境へと繋がっていくことを期待しています!


小笠原舞


*小笠原舞:合同会社こどもみらい探求社 共同代表/こどもみらいプロデューサー、asobi基地 代表。学生時代に保育の面白さに惹かれ保育士免許を取得。大学を卒業後デザイン会社で2年間営業職として勤務し、保育園で4年間保育の現場で働く。保育園での制約に息苦しさを感じ、2012年からasobi基地を始める。2013年に会社を設立。沖縄出身と見られる事が多いが、本当は愛知県出身。


雨宮みなみ:こども法人キッズカラー代表


*雨宮みなみ:こども法人キッズカラー代表。中学生時の職業体験で保育の楽しさに魅了され、保育士になる事だけを目指し20歳で保育園に就職。保育の現場で感じた保育士の不安や負担を楽しさに繋げたい、という想いから2010年に会社を設立。2014年に第一子を出産。麻理子さんに教えてもらった手作り絵本を1歳の誕生日までに作ろうと計画中。



(文・撮影・編集:中川真弓)

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