保育と遊びのプラットフォーム[ほいくる]

やっぱり家の日(8月1日)

ほいくる編集部
更新日:2019/08/01 掲載日:2013/07/01
やっぱり家の日(8月1日)
8月1日は「やっぱり家の日」。

私たちにとって、当たり前のようにそこに在る「家」について、改めて真剣に見つめ直す機会となる日です。

子どもたちに「家」について聞いてみたり一緒に考えてみることで、「家」についての認識や考え方に、何か広がりや発見があるかも…?

やっぱり家の日(8月1日)

2010年、8月1日が「やっぱり家の日」に記念日登録されました。
「家の大切さ」や「家での暮らし方そのもの」を真剣に見つめ直す機会となる日です。

過ごし方アイデア

自分たちが今当たり前の住んでいる家について考えてみよう

家は、「なくてはならない大切な場所」です。

自分たちが住んでいる家は誰がいつどうやって作ったのかな?
おばあちゃんの家や、他の家とどんなところが違うだろう?

など、あるのが当たり前になっている家についてみんなで話し合ってみるのはどうでしょう。
震災を経て、改めてこのように考えてみるきっかけを設けるのもいいのかもしれません。

家の絵を描いてみよう

今自分が住んでいる家や、こんな家に住みたいな、などなど自由に描いてみよう。

誰が作ったの?

お家に置く家具を作る会社(イケア・ジャパン)が、2010年より8月1日を「やっぱり家の日」に記念日登録しました。

「ヤ(8)っぱり イ(1)えが一番」と語呂を合わせ、8月1日に制定されました。