保育や子どものことについて、職場の人とおしゃべりをしますか?〜せんせいゼミナール『現場の子ども学』 ✕ HoiClue企画〜
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、愛子さんからみなさんへ、ちょっとした質問です。
今回のテーマは、「ミーティングについてふたたび語ります。」。
みなさんは、保育や子どものことについて、職場の人とおしゃべりをしますか?
質問は、イベントの申込み有無に関わらずどなたでもお答えいただけます。
回答のまとめやセミナーの様子(一部)は、あとから広く共有できればと思っていますので、ぜひみなさんの声をお寄せください。
(もちろん、講座へのご参加も大歓迎です。質問への回答を元にした愛子さんのお話を予定していますので、お楽しみに!)
※回答受付期間:2024年6月10日(12:00)
※回答により、個人が特定されることはありません。
今回の質問についてお話するイベント
【せんせいゼミナール】現場の子ども学 ~保育に効くビタミン剤~ <6月>
テーマ:ミーティングについてふたたび語ります。
子どもたちが輪になって、ひとつのテーマを話し合うミーティング。
それが全国的な流行になって2年が経過しました。ミーティングは「やったほうがよさそうだ」から、いつしか「しなければいけない」と考える園も出てきたようです。なかにはミーティングを「発表のできる子どもに育てる」といった一斉保育的な、まるで当初のミーティングとは真逆の方向に向かっているケースもあると聞きます。
33年間ミーティングを保育に取り入れてきた愛子先生が、いまあらためてミーティングの意味と実践を語ります。
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