じゃがのみ焼き〜じゃがいもで楽しむ、シンプルなお好み焼き〜
たった3つの材料でできちゃう、手軽でシンプルなお好み焼き。
“つなぎ”なしでもちゃんとまとまるところがポイント!
シャキシャキ、ホクホク、食感も楽しい♪
材料(約5枚分)
・じゃがいも…中1個
・塩…小さじ1/4
・油
(お好みで、粉チーズ・ケチャップ・青海苔・お好み焼きソースなど…)
使うもの
・ピーラー
・包丁
・まな板
・ボウル
・大きめのスプーン
・フライパン
・フライ返し
作り方
1、ピーラーでじゃがいもの皮をむいたら、そのままピーラーでじゃがいもをどんどんスライスする。
※幅5ミリくらいにスライスすると◎
2、太すぎるものは、包丁で切って5~7ミリくらいの幅にする。
※じゃがいもは水にさらさずそのまま使う。(水にさらすとまとまらなくなるため)
3、2をボウルに入れ、塩を混ぜる。好みで粉チーズを入れても◎
4、あたためて油をひいたフライパンに、3のじゃがいもを直径10センチ位の円になるようにのせる。
中火で片面2分位ずつ焼く。
※バラバラになってしまうときは、フライ返しでぎゅーっと抑える。
5、きつね色に焼き目がついたらひっくり返して焼く。
両面こんがり焼けたらフライパンから取り出し、好みの調味料をかけてできあがり!
何もかけなくてもシンプルで素朴な味が楽しめる♪
ポイント!
・じゃがいものデンプンが“つなぎ”代わりになるので、何も入れなくても丸くまとまる。
「じゃがいものなかの栄養(デンプン)が、のりのかわりをしているんだよ」など、野菜について知るきっかけにも!
・ほとんど包丁を使わないので、幅広い年齢で楽しめそう!
・ホットプレートで作ることもできるので、行事やパーティーなど…いろんな場面で楽しめる。
・さつまいもで作れば、ほんのり甘いおやつに♪
実際にじゃがいもを作ってみると、更に興味や経験が深まるかも!?
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家で余ってしまったじゃがいも、芽が出てきてしまったじゃがいもがあれば簡単にできる栽培方法を紹介します。
みんなで作ってみよう!
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プランターでじゃがいも栽培日誌【完】
プランターでじゃがいも栽培の日誌です。
「プランターでじゃがいもを育てよう」に倣って育てていますので、成長度合いや、やるべきことなど細かいことはこっちを見てね。
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