一瞬で消えるのが花火です(神奈川県横浜市ーりんごの木子どもクラブ)

ー 子どもたちとの日々の暮らしのなかにある“モノ” や “場(空間)”に焦点をあてて、そのひと場面をめぐっていく企画より。
一瞬で消えるのが花火です
今回の保育造形は「墨絵」。
黒の濃淡を楽しめるかしら…
早々に飽きちゃうんじゃないかしら…
正直、少し心配していたけれど、浅はかでした。
色が単調なら、筆使いで変化!
筆は片手だけで使うものではありません。
両手でくるくる回すと、パッパッパって「ほら!花火みたいでしょ!」

濃淡使い分けて、くるくる くるくる。その出来栄えに、唸るばかりのおとなたち。
それだけで終わらないのが、今年の子どもたち。
パッパッパっと飛んでいく先は、紙の上だけには収まらない。手や足にもてんてんがついてるのに気がついた。
となれば、筆の先は手や足、お腹に。
そして、花火にお腹をくっつけて、ぐるぐるぐる…
花火になった子どもたちは、そのままプールへと散っていきました。
(かたおか)
テーマ:子どもの“やりたい”を保証する環境や工夫
