「子どもと一緒に育ち合う」ー共同保育所 ごたごた荘（東京都 練馬区）

水のみちをつくるための会議中

やった！こんなところまで流れた！

どろんこぞうきん！

「あくしゅしよう〜」

「ごたごた荘」は、様々な年齡の子どもたちがいっしょに過ごす異年齢保育を取り入れた保育所。

大きい子が小さい子をリードしたり、小さい子は大きい子に憧れて真似をしてみたり、きょうだいのように“いっしょに育つ”環境の中で過ごしていました。

そして、子どもたちの「あそびたい！」「やりたい！」気持ちがとても大切にされているため、とことん遊び込んでいる子どもたちの表情はそれぞれに何かに夢中になっていて、みんないい顔。

いっぱい遊んで、いっぱい食べて（たっぷり遊んだ分、ごはんのおいいしこと…。ペロリと食べて、おかわりする子もたくさん！）、ぐっすり寝て…

「園の決められた流れで生活している」といよりは、「子どもたちの育ちに合わせた自然な流れで生活している」ような、そんな印象を受けました。

さて、そんな伸び伸びとした保育をされている先生方に、後輩保育士としてズバリ！
聞いてきたこととは…