愛のおにごっこ〜子どもたちの甘えたい気持ちを受け止めながら楽しめる？遊び〜

楽しみ方

遊び方はカンタン。
鬼ごっこでいうと保育者が「おに」役なのですが…
その、おに役の保育者は、「だいすきだよ〜」と言いながら子どもたちを追いかけます。

子どもたちは逃げる逃げる、と思いきや…
反対に寄ってきたり、抱っこしてもらって喜んだり。

子どもたちの甘えたい気持ちを受け止めながら楽しめる、なんとも温かい鬼ごっこです。

（この記事が生まれたエピソード）

この遊びは、HoiClueが開催しているHoiClueオンラインおしゃべり処にて、参加してくださった保育者さんが子どもたちと楽しんでいる遊びとして紹介してくれました。
3歳の子どもたちと楽しんだそうですが、「甘えたいんだなぁ」と子どもたちの気持ちを感じる時間にもなったそうです。

鬼ごっこ大募集！

他にもきっと、園で子どもたちと楽しんでいる鬼ごっこはいろいろあるはず…
ということで、HoiClueでは、「こんな鬼ごっこもあるよ！」という鬼ごっこあそびを募集しています。
今回の“愛のおにごっこ”のように、HoiClueにて記事にさせていただくかもしれません。
ぜひ、こちらから遊び方を詳しく教えてください！
お待ちしています〜！

いろんなおにごっこ

いくつ知ってる？いろんな鬼ごっこ30種類以上！