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【アンケート結果】これってみんなどうしてる…? 〜保育にまつわるあれこれアンケート Vol.1〜

竹原 雅子
掲載日:2021/09/01
【アンケート結果】これってみんなどうしてる…? 〜保育にまつわるあれこれアンケート Vol.1〜

今回のアンケート、元保育士でもあるほいくる代表・アメミヤの、こんな疑問がきっかけとなりました。

保育士として子どもに関わっていた頃、
「これって当たり前のことなのかな…?」
「みんなは どうしてるんだろう…?」
と感じる、自然と受け継がれてきた決まりのようなものがありました。

みなさんの園にはありますか?


当たり前になっている?
だけどちょっと気になる“保育現場のあれこれ”について、みなさんに質問!

・園やクラスに、折り紙やぬりえ、紙などを使う際のルールってある?

・子どもが初めて歩いた瞬間が園だった時、そのことを保護者に伝える?伝えない?

寄せられた回答やご意見を、ご紹介していきます!

【アンケート】これってみんなどうしてる…?〜保育にまつわるあれこれアンケート Vol.1〜

実施期間:2021年8月18日〜2021年8月23日
回答数:260件



園やクラスに、折り紙やぬりえ、紙などを使う際のルールってある?



「ある」という方が全体の半分を超え、「ない」(約42%)よりもやや多い結果に。

続いてルールが「ある」場合の具体的な内容や背景についても質問してみました。


ルールが「ある」場合、具体的な内容 & 感じていること、ルールができた背景など聞かせて!

折り紙やぬりえにまつわるルールの中で一番多かったのが、“枚数”についてのもの!
“枚数”以外には、あそび方や作品の管理の方法など、いろいろなルールが寄せられました。

枚数について

・折り紙1人3枚。
折り紙は決まった色だけ無くなるので、今日の色!を決めています。
(認可保育所/20年以上)


・折り紙の使用枚数決めたりする。

自由に使わせていましたが、自由すぎても無駄遣いをしてしまいがちだったので、ルールを決めました。
認可保育所/20年以上)

・1人1日1枚。
いろいろなことに興味があり、友達が新しいぬりえを塗り始めると、次々に新しい紙を使い始め、たかがぬりえですが、紙を大事にせずゴミ箱に捨てる姿を見て。
(認定こども園/20年以上)

・無駄使いしないように ぬりえなら全部しっかり塗ってから2枚目にいく。
子どもはすぐに飽きてしまったり、次のをしたいから適当に塗ってということがあるのでルールは必要だと思います。
(認可保育所/10年以上)

・コーナー保育で1日1枚まで。
紙の無駄使いを無くすためや紙の大切さを教えるため。1枚の紙で何ができるか考えるようにするため。
(認定こども園/3年以上〜6年未満)

・折り紙は1人1日2枚まで、ぬりえは1人1日1枚、お絵かきはぬりえの裏紙を使う。
使える上限を決める事で折り紙はどの色で何を作るか真剣に考えて決めて、ぬりえは細部まで丁寧に塗るよう促すようになった。子ども達も作品を大切に持ち帰っている。
(認定こども園/6年以上〜10年未満)

・折り紙は1日1人3枚まで。
紙は無限にあるわけではなく、資源の大切さに気づくきっかけになるので、約束はあっていいと思う。その理由を子どもたちに伝えるべき。
(幼稚園/3年以上〜6年未満)

・1人1枚まで
限られた予算の中で買っているので。
(障がい児の発達支援/3年以上〜6年未満)

・ぬりえは1回1枚。折り紙も1枚ルールでしたが、2枚組み合わせるものやその子のペースもあるので個人的に撤回しています…。
ぬりえは、コピー用紙&印刷代対策という大人の事情もあるかな、と。また、子どもたちにも大事に丁寧に取り組んでほしいので。
(認定こども園/10年以上)

・紙の枚数年齢によって違います。
毎年子どもたちの様子から考え直しています。
(幼稚園/10年以上)

・大切に使う。必要な分だけ。
大切な分、必要な分だけを自分で決めるのが難しい。しかしそれが大切な学びと思い、じっと見守り、時にはハラハラする。
(幼稚園/6年以上〜10年未満)

・折り紙は一日一人3枚まで(状況や学年によっては、5、6枚使っても良い時がある)。ぬりえは一日一人2枚まで(2枚目は1枚目が塗り終わるまでは貰えず、確認は大体担任がする)。
『物を大切に』ということでそのルールができたそう。ある程度のルールで縛るのは必要だが、時には臨機応変に対応してあげるのも大事だと感じています。
(認可保育所/6年以上〜10年未満)


1日1枚を基本として、紙を使う。
無駄使いはいけませんが、一生懸命書いて余白がなくなるなら次の紙を渡してあげます。そのさじ加減が保育士によって違うのはいいのだろうか…と考えてしまいます。
(認可保育所/10年以上)


折り紙は1日2枚、ぬりえは1枚。
好きなだけ使っていいルールにしたら子ども達はどうするのかなぁ?と思う。
(認定こども園/20年以上)


1人2枚まで。ぬりえは全部塗ったら持ち帰られる。
全部塗らなくてもお母さんに見せたくて持ち帰りたい子もいた。ぬりえが好きでまだまだやりたい子もいた。子どもの思いに寄り添えていない。もっと自由に出来るようにしたい。
(認可保育所/6年以上〜10年未満)

・ぬりえ、折り紙→各1日2枚まで
“大切に使って欲しい”という思いから、枚数制限を設けていると考えられるが(前からなので理由は分からない)目的を持って使いたいと思っている子が「今日は2枚使っちゃったから使えない」と使えない時に、“ルールだから…”と子どものやりたい気持ちを受け止められないのが自分の中では葛藤する。
(公立保育園/6年以上〜10年未満)

(ぬりえ)一人につき朝一枚、夕方一枚が目安。色塗り途中でも持ち帰りOKだけど、まだ完成してないぬりえがロッカー等にある場合は、それを仕上げてから新しい用紙をもらう。
(折り紙)作品が3つ出来る枚数はOK。例えば、手裏剣のような2枚で1つの作品になるものは6枚使用可。折り鶴のように1枚で出来るものは3枚まで。
そもそも、事務所(運営側)からの節約面での要求から出来たルールなので、現場からすると窮屈に感じる。無駄遣いしているわけではなく、あそびの発展や興味などを広げる為の活動(あそび)であるはずなのに、自由度がなくなる。
(認可保育所/10年以上)

・1日1人1枚、一度使ったものは必ず自分のロッカー又はカバンに入れる。
雨の日はずっと部屋でストレスが溜まりやすいです。そのため1日1枚は少ないと感じることがあります。
しかし子どもたちも紙を色々なところに置いてゴミになることがあるので、その都度紙の大切さを知ることに関してはいいと思います。
(認可保育所/3年以上〜6年未満)


そのほかのルール

・全部塗り終わったら新しいぬりえをもらう。
他にも、やりたい人ができなくなってしまったら困るからいいと思う。
(認可保育所/10年以上)

・ぬりえは全部塗り終わってから次の紙をもらう。折り紙は何か完成させてから次の1枚を使う。

ルールを作ると子ども同士でも注意し合うようになるので、強く制限してしまっているような気持ちになるが、ルールがないとどれだけあっても足りないので、仕方ないのかなとも思います。
(認可保育所
/3年以上〜6年未満)

・一つのぬりえを塗り終わるまでは、次のものを塗り始めてはダメ。
ロッカーの中に少しだけしか塗られていないぬりえが何枚も入っている子が多く、子どもたちと“紙は無限にないこと”などを話し合いルールを決めた。
(認可保育所/3年以上〜6年未満)

・画用紙を使いたい際は、何に使うか保育者に伝えてから取るようにしてます
画用紙の無駄遣いが多く、すぐになくなってしまうため、目的を持って使用できるようになるためにルールを設けています。
(幼稚園/3年以上〜6年未満)

・ぬりえは持ち帰り、名前を書く。
机の上に置きっぱなしだったり、せっかくコピーしたのに床に落ちていたりと勿体ないと思ったから。(認可保育所/3年以上〜6年未満)

・塗り終わったら次のものを選んでOK。1番に名前を書く。
塗り終えていないものが大量にお道具箱から出てきて乱雑に扱う子が何人もいたから、大事にする気持ちや塗り終える達成感を感じられるようにするため。また、落とし物が多く誰のかわからなくなることが頻繁だったから。
認定こども園/10年以上)

・ぬりえはキャラクターは避ける(園長の個人的意見)。

ぬりえもキャラクターでもいいと思う。色を想像してぬったり見本を見ながらすることだって学びの一つだと思う。
(認可保育所/3年以上〜6年未満)

・ぬりえは塗り終わるまで持ち帰らない。
途中まで塗って、お家で描くから新しいのもらう!という子が多かったため。
(認可保育所/6年以上〜10年未満)


・ぬりえは禁止 。
固定概念がついてしまうから、だそうです。私は、ぬりえはあってもいいと思っています。
(認可保育所/3年以上〜6年未満)


・折り紙は最後まで折る。
折り紙は、折り途中でそのままにしてしまうことが多かったから。
(認可保育所/6年以上〜10年未満)


・折り紙は最後まで折る。キレイに折る。使い終わったら持ち帰る。
担任と話し合いをしてルールを決め、子どもたちに伝えた。最低限の約束としてあげました(5歳児)。
(認可保育所/1年以上〜3年未満)

・折り紙は基本制作のみで使う。
もっと自由にさせてほしい。
(認可保育所/3年以上〜6年未満)


・折り紙は折るのではなく、色の素材として使う。折り紙で何かを折って作ることはだめ。
折ることも指先を使う練習になるのに、色としてしか使えないのは不便。
(認定こども園/6年以上〜10年未満)

・折り紙をお絵かきに使わない。一度折ってやめた折り紙はしわを伸ばして折り紙入れに戻す。広告折り紙を使う。
物を大事に使うことを覚えて欲しいと言うねらいがあります。折り紙は各クラスに配布されていますが、(値段が)高いからたくさんは使わないでねという矛盾したことを言われます…もっと自由にさせてほしい。
(認可保育所/6年以上〜10年未満)

・暗黙の了解で、使い過ぎ注意!製作以外の折り紙はチラシを利用するなど…
教材費を購入する予算が少なく、中々購入してもらえない。どうしてもたくさん使いたい時などは、実費で購入したりもしている。
(認可保育所/10年以上)

・あまりにたくさん使ったり、使い方が雑になると遊び方のルール確認会議を子どもたちに問いかけてました。
ルールがある意味を子どもたちがわからないと、意味がないのかなと。ルールは子どもが決めるようにしています。
(地方自治体独自の認証保育施設/10年以上)


折り紙やぬりえなどに枚数の制限があると答えた方は全体の半分近く、枚数は1日1〜3枚までというルールが1番多かったです。
制限を設けないと子どもたちが好きなだけ使ってしまう、大切に使えないこともあるため、ものの大切さを伝えるためにもルールは必要、というルールを肯定するご意見も多数。

一方で、枚数に限りがあることで、子どもの遊びや発想の広がりも狭めてしまっていないか…と迷いを感じている方もいました。

ぬりえについては、ぬり終えるまで次の一枚にとりかからない、キャラクターのぬりえや、そもそもぬりえそのものもNGなど、園や現場の方針によってさまざまなルールがあるようです。

大人が決めたルールと、子どもたちの意欲や発想。約束事と自由のバランスをとるのは難しいことですが、ルールを決めるときは子どもも一緒に話し合っている、という声もありました。

子どもが初めて歩いた瞬間が園だった時、そのことを保護者に伝える?伝えない?

子どもが初めて歩いた瞬間が園だった時、そのことを保護者に伝えるかどうか…

一番多かったのは「その時による」が約45%と半分近く、続いて「伝える」はおよそ40%。
「伝えない」は15%ほどでした。


その対応や考え方について、誰かに教えてもらった?


「教えてもらった」「自然と学んだ」人は、誰から、どんなふうに教わったのか(学んだのか)教えて!

初めて歩いた瞬間が園だったことを「伝える」

【自然と学んだ】
・同じクラスの先輩先生から。
実際に保護者に伝えてる時に一緒に居させてもらい、伝え方や対応を学んだ。

(認定こども園/6年以上〜10年未満)

・子どもの成長を保護者と共有し喜び合うことの大切さを、先輩から学んだ。
 (認可保育所/20年以上)

保護者と喜びを共有するために、伝えてきました。担任や園長と話をして、伝え方や保護者の思いにも寄り添えるように配慮しながらしています。子どもの成長した姿は事実なので、隠すことは罪悪感を感じます。まずは保護者の思いに寄り添える接し方と言葉をかける事を学んできました。
(認定こども園/20年以上)

・同じ親なのでそこは伝えないといけないと思う。この子にとっての生まれてきての最高の瞬間です。 
 (認可保育所/10年以上)

・時と場合によって、園での様子を伝えたほうがよいときと、そうでないときを、年数を重ねるうちに学んだつもりです。
(認定こども園/10年以上)

・確かに一番は保護者の方がベストなので、意向を保護者に聞いています。
 (認可保育所/10年以上)

・保護者に発達を伝えなければという気持ち、嬉しさから。でも、保護者が一番に見つけたいと思うから、最近は「もう直ぐ」と伝えた方が嬉しいと気付いた。
 (企業主導型保育所/10年以上)

・・・・・
【教えてもらった】
・やはりどんな事でも園での様子をお伝えする事は大事。それを聞いて喜ばない親はいないと思う。保育者から親になり余計に感じた。
(認定こども園/20年以上)


初めて歩いた瞬間が園だったことを伝えるかは「その時による」

【自然と学んだ】
・以前いた職場で、歩き始めたのに担任の先生は伝えていなくて、お母さんが送迎時「うちの子、1歩あるけたんです!」と嬉しそうに報告してくれたとき、「1歩出たのですね!」と一緒に喜んでいるのを見て、お母さんの喜びも見れて素敵だなと思いました。

(認可保育所/10年以上)

・やっと1歩踏み出した…!という感じなら、「1歩出そうな様子でしたよ!」と伝えるようにしている。(認可保育所/10年以上)

・家庭状況によって、です!ですが、「もうすぐですね!今日たくさん練習したのでお家帰ったら歩けるかもしれないので、見てあげてくださいね」と初めて歩いたのがたとえ園だとしても、知らないフリしてました!
(認可保育所/6年以上〜10年未満)

・自分自身が親になって、一番最初が見たいと感じたから。ストレートに、できましたよ!とは伝えるべきでない、と感じた。
(認可保育所/10年以上)

・同僚が歩いた瞬間を目撃したが、保護者に伝えなかったので、理由を尋ね、納得した。
(認可保育所/20年以上)

・ネットでいろんなことを見ていくうちに、保護者の喜びも大切にするべきという、記事を見たため。
(認可外保育施設/10年以上)

・保護者によって考え方がいろいろで、保育園の方が(初めて歩く可能性が)あるかもと思っている方には話します。歩くことを楽しみにしている方には言わずにいます。というのを、長く働いているとわかるようになりました。
(認可保育所/10年以上)

・言って欲しい保護者なのか、否かをスタッフで相談して見極めるような風潮。
(認定こども園/20年以上)

・保護者も療育の様子を見ているので、直接見ていた保育者からの視点や保護者が見えにくかった部分を補完する意味で伝えてる。どちらかというとできたということを共有したり一緒に喜ぶことが中心。
 (障がい児の発達支援/3年以上〜6年未満)

・・・・・
【教えてもらった】
・主任に話し相談して対応をする。
(障がい児の発達支援/3年以上〜6年未満)

・どうすれば良いのか、相談してみたり、会議等で情報を共有していた。
(認可保育所/6年以上〜10年未満)


初めて歩いた瞬間が園だったことを「伝えない」

【自然と学んだ】
・初めて歩いたのを見た時に保護者に伝えたら、保護者は喜んだものの、最初に見たかったと呟いたのを聞いて。自分で子どもを産んだことにより保護者の気持ちが分かったから。
(認定こども園/20年以上)

・・・・・
【教えてもらった】
・新人の頃、園長先生に。親は一番に知りたいと言う気持ちを尊重する、知らせない優しさもあるのよ、と教えていただいた。
(認可保育所/20年以上)

・若かりし頃、先輩から第一歩の感動は保護者が味わえるように、「もう少しで歩けそうですね」くらいに留めて伝えるといいよと教えてもらいました。
(認可保育所/20年以上)

・保育士1、2年目の時。先輩保育士から、「子どもの成長、その喜びを保護者に感じてもらえるように、気づきの声かけをしていこう」という感じで教えてもらいました。
初めて歩いた子がいれば、「そろそろ歩きそうですね!」とか、意識して見てもらえるように保護者に伝えてました。
その時に「昨日2、3歩歩いたんです!」や、後日、「歩きました!」などの保護者の反応を見ると、やっぱりキラキラウキウキしていて、『初めて』は保護者が見る方が良いなと感じました。
(認可保育所/10年以上)

・先輩保育士から、「我が子の時に預けてた先生から“初めて”を伝えられた時、自分はショックだったから、初めての瞬間を見てしまっても、もう少しで○○出来そうですねーぐらいに伝えるようにしてるよ!」と教えてもらった。
(認可保育所/10年以上)

・職員会などで親にとっての1番は最初に知って欲しいよね…となって伝えないようにしました。
(認可保育所/20年以上)

・短大時代に先生に教わりました。「歩きました」ではなく、「もうすぐ歩きそうですね」と伝えて、あくまで保育士は成長を共に見守る立場にいる。
(認可保育所/10年以上)


このテーマでは、現場の先輩方のアドバイス、保育者自身が親の立場になって持つようになった保護者と同じ目線、保育学校での学びなど、回答者の現場経験によってとらえ方、対応も様々のようです。

知識やスキルとして教えてもらうというより、経験や同僚との対話を重ねながら自然にご自身の考えを持つようになった方が多いのが印象的でした。


***
アンケートにご協力くださったみなさま、ありがとうございました…!

保育士経験のあるアメミヤの「みんなはこんな時、どうしていたのかなぁ…?」という声が発端となって、実施させていただいた今回のアンケート。

ルールは現場によって、保育者のとらえ方によって、子どもたちの姿によっても変わるものなので、「これが正解」「こっちのほうがいい」と簡単に正否や良し悪しの判断がつけられるものではないと思いますが…

同じ事柄のルールでも、他園や保育者のさまざまな対応や捉え方を知ることで、当たり前になっている自園のルールを振り返ったり、見つめ直したり、迷っているときはちょっとした改善に向かうヒントを得ていただけるのでは…と思っています。

「これってみんな、どうしてる?」企画はまた実施したいと思っていますので、その時はぜひ、ご参加くださいね。

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アンケートに協力してくださった方の属性について

保育歴(子どもに関わるお仕事の経験年数)


勤務先

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最後までお読みいただきありがとうございます!

HoiClueでは今後も様々なテーマでアンケートを実施し、みなさんの声を共有していく予定です。