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こどものあそびのつくりかた

4歳の女の子、Sちゃんのおうちにお邪魔したときのエピソード。

お部屋にあったボールとドラムスティックを持ってきて、

Sちゃん:「舞ちゃん、これで野球しよう!」
わたし: 「いいよ!」
Sちゃん:「あ!でも手にはめるやつ(グローブ)がないや。」
 
おもちゃがあるところを探しに行ったSちゃん。

Sちゃん:「これでいいや!じゃあ、舞ちゃんボールの係ね!」

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まずは、わたしがグローブをしてボールを投げ、彼女はドラムスティックをバッドがわりにして打つだけのゲームをしていました。

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たまたま机の下にボールが入ったときに、
わたしが「ゴール!」と言ったところ、

Sちゃん:「あ!これもゴール、これもゴールで。これもゴールでしょ。これも!」

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ゴールが最終的に6つになり、野球はピンボールのようなゲームに変わっていきました。

そこで、ピッチャーとバッター交代。

Sちゃん:「S(自分のこと)にあてたら、負けだからね!」

と遊びが進んでいく中で、新たなルールが生まれていきます。
最終的にはなかなか難しいゲームになり、2人で30分くらい楽しみました。

こどもたちの遊びは、こうやって会話をしている中で発展していくものがとても多いです。

大人の野球の概念をとっぱらって、ひたすらこどもにリードをゆだねてみてはいかがでしょう?

作成:asobi基地代表 小笠原舞

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