今までに保育をやめたいと思ったことはありますか?〜柴田愛子さんよりみなさんに質問!(せんせいゼミナール『現場の子ども学』 ✕ HoiClue企画)〜
連続オンライン講座『現場の子ども学』(せんせいゼミナール)に寄せて、愛子さんからみなさんへ、ちょっとした質問です。
今回のテーマは、「保育を長く続けるコツ」。
みなさんは、今までに保育をやめたいと思ったことはありますか…?
質問は、イベントの申込み有無に関わらずどなたでもお答えいただけます。
回答のまとめやセミナーの様子(一部)は、あとから広く共有できればと思っていますので、ぜひみなさんの声をお寄せください。
(もちろん、講座へのご参加も大歓迎です。質問への回答を元にした愛子さんのお話を予定していますので、お楽しみに!)
※回答受付期間:2024年10月11日(12:00)
※回答により、個人が特定されることはありません。
今回の質問についてお話するイベント
【せんせいゼミナール】現場の子ども学 ~保育に効くビタミン剤~ <10月>
テーマ:保育を長く続けるコツ
保育がつまらない、職場の人間関係がうまくいかない、という保育経験者からの相談が最近多いそうです。
「みんな最初は子どもが好きで保育が面白そうと期待して入ってきても、園もまた『社会の一コマ』です。そのときの心情によって明るい気持ちになるときも、くじけそうになるときもあるでしょう。波風がいろいろあるのが当たり前です。
そんなときに自分とどう向き合って対処するかで、自分の保育が骨太なものになるのです」
それでも、どうしても保育がつまらないなら、しがみつかないという選択肢もあると、先生はアドバイスします。 職場の人間関係で悩むなら、外に出てみるのもいいとも言います。
自分が保育に向いているかどうか、それよりも大事なことがあるはず、それは何かを一緒に考えてみませんか。
このシリーズの最終回、柴田先生の場合は、波風にどう対処したかを語ります。
▶詳細はこちら