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【保健コラム】鼻水がついたティッシュをポケットに入れておきること…!

【保健コラム】鼻水がついたティッシュをポケットに入れておきること…!

こどもたちの鼻水を拭いたティッシュ。
捨てたくても、ごみ箱が近くにない!という場面、ありませんか?

仕方なくポケットに入れたティッシュに隠された事実と、気をつけておきたいことをご紹介!


鼻をかんだティッシュに潜むもの


鼻をかんだティッシュ。
そこには、たくさんのばい菌がついています。

ティッシュについたばい菌(風邪やインフルエンザのウイルスを指しますが、ここではわかり易くばい菌と書きます)は、ばい菌の種類や、温度・湿度によって変わりますが、2~12時間は感染する力を持つといわれています。

ポケットのなかはどうなっている?


鼻水で濡れたティッシュをポケットに入れる

ポケットを濡らしポケットにばい菌がうつる

子どもがポケットに触れると、ばい菌が子どもに…!(感染の原因に)

ティッシュの捨て方

ばい菌がついたティッシュはビニール袋に入れて封をして捨てるか、蓋のついたゴミ箱に捨てることが望ましいといわれます。
でも、どうしても捨てられないこともありますよね。

捨てるのが難しい場合、小さなゴミ袋をエプロンのポケットに入れておくのも一つです。
できれば封ができる袋がいいですね。


アルコールで湿らせたティッシュを入れておくと、ばい菌のついたティッシュを入れた時にアルコールである程度、除菌することができます。
また封をすることで、ばい菌が広がりを抑えます。

鼻風邪が蔓延する冬。
少しでも感染の機会を抑えて、みんなで元気に乗り越えたいですね!


  • 専門家 Tomoko Kamiya
  • 専門家 Tomoko Kamiya(保健師/看護師/保育士)

1982年に三重県で産声をあげる。
名古屋市立大学看護学部看護学科卒業。
大学病院の周産期医療センター(NICU)、横浜市内の認可保育園に看護師として勤務後、平成28年3月に、「産後を生きるすべての女性がご自分の愛のお花を咲かせられますように」という理念のもと、おうち訪問型で産後女性とベビーへの心と体のセラピーをおこなうmamapanthusを立ち上げる。
プライベートでは4歳になる娘の母(最近女子化している娘についていけないと思っている…)。

国家資格―保健師、看護師、保育士
民間資格―Nao認定3級フィトテラピスト・IHTA認定チャイルドボディセラピスト・JTTMA認定プロフェッショナルセラピスト・TTMS(タイ伝統医療協会)認定セラピスト

URL :
mamapanthus
専門家とは?
工作家、看護師、管理栄養士など、専門的な分野でお仕事をしながら、ほいくるに専門的なコンテンツを連載している専門家さんの記事。
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