【絵本×あそび】なりきりだいちゃん〜絵本/ぱぴぷぺぽ〜
乳児さんも楽しめる絵本と絵本あそび。
「ぱぴぷぺぽ」が成す言葉のリズムと発音がおもしろい♪
絵本を読み終えてもおもわず口にしてしまう、後引くおもしろさがたっぷりの絵本と、なりきりだいちゃん遊びのご紹介。
あそびの元となった絵本
絵本名:ぱぴぷぺぽ
作:石津 ちひろ
絵:たしろ ちさと
出版社:福音館書店
作:石津 ちひろ
絵:たしろ ちさと
出版社:福音館書店
出版社からの内容紹介
「おててをたたこう ぱんぱんぱん」
「つまさきのばして ぴーんぴん」
「おならがでちゃった ぷ~っぷ~っ」……
「ぱ」「ぴ」「ぷ」「ぺ」「ぽ」の音を使った楽しい絵本です。
赤ちゃんの動きをリズミカルな文章と愛らしい絵で見事に表現しています。
声に出して心地良いことばに、思わず体が動き出すことでしょう。
出典:絵本ナビ
どんな絵本?
・子どもが好きな発音「ぱぴぷぺぽ」を、あいうえお作文のような感覚で読み進めていく絵本。
・毎ページ出てくる「ぱぴぷぺぽ」や「パンパン」「ぴんぴん」と言った擬音が子どもを虜にしちゃう!?
・声に出すことで更におもしろくなる言葉がたくさん。
・絵本を読み終えても、無意識のうちについ口にしてしまうな、後ひく絵本。
絵本からの発展あそび
<その1>絵本の主人公、だいちゃんになってみよう!
「つまさきのばしてぴーんぴん!」
「おならがでちゃったぷーっぷーっ!」
さーて、どうやる??
子どもは「ぱぴぷぺぽ」の音と絵本と一緒の動きに爆笑しちゃうかも。