保育と遊びのプラットフォーム[ほいくる]

【1日】発達が心配なときに。園の支援のカタチ

掲載日:2024/04/16
開催終了
開催日
2024年6月11日(火)
時間
17:00~18:30
場所
オンライン
参加費など
4,400円/人

内容

1人1人違うわたしたちが、こどもを画一的にみないことを意識していても、こどもたちの(もしかしたら大人も)発達や特性の凸凹を感じたとき、保育者はどう支援していくか。
療育の専門家である視点から保育を考えます。療育と保育の専門性の違いと機能を理解し、社会の一部として支える園、保育者ができる第一の支援とは何か。
ダイバーシティ(多様性)・インクルルージョン(包括性)を実践していく保育とは。
また保育者だけでなく保護者の皆様にも参加いただけるような内容となっています。


こんな人におすすめ

・こどもの発達と園の支援について学びたい方、深めたい方
・発達の心配な子どもを担当している方、チームメンバー
・保育と療育の関係について学びたい方
・発達や凸凹について学びたい保護者、大人


身につくちから

・発達の凸凹とその支援
・保育と療育のそれぞれの専門性
・ダーバーシティ・インクルージョンの実践


スケジュール

・6月11日(火)17:00-18:30 @Zoom

※欠席サポート、動画配信もあり

受講料

4,400円/人


「学びのパートナー」プロフィール

向坂愛理さん (こどもリハビリかめきち) 

2013年理学療法士国家資格取得後、脊椎脊髄難病センターにて急性期・回復期・維持期リハビリを担当。
海外生活、訪問リハビリや県立こども病院、児童発達支援施設での勤務を経て、コロナ化にSNSにてこどもの発達と家庭支援、おうちでできるリハビリ等の発信を行いながら、「親御さんに寄り添うこと、そしてシンプルに人を救うこと。」
この2つを大事に、こどもリハビリかめきちとしてセミナー、相談、専門職向けのスクール事業を開業。
こどもと保護者が豊かに暮らせる世界を創るため、支援者が現場で自分らしく働けるようになるため、こどもの人生本質家として発信を続ける。


お申し込み・支払い方法

1.お申し込みの学びの「エントリーする」ボタンをクリック

2.エントリー後、お支払い方法へ
以下のPeatixリンクより
・クレジットカード
・コンビニ
お支払い方法をお選びいただき、ご入金をお願いいたします
お振込「Peatix」リンク


申込期限

2024年06月10日(月)18:00まで 
※コンビニ / ATMでのお支払いは、販売期限の1日前に締め切られますため、あらかじめお気をつけください。



主催者

まちの研究所(まちのアカデミー事務局)
まちの研究所は、「子ども・保育・教育領域」と「コミュニティづくり、まちづくり領域」の融合から、新たな価値の創造を目指している会社です。
まちぐるみの保育・教育を実現する園づくりや保育者・教職者向けの学びのデザイン、コミュニティと場づくり、研究・出版・情報発信などを通して、
共通価値の創造、CommunityOps(コミュニティを豊かに活かす手段)から、社会を創造して行くチームであることを目指しています。

https://machiken.jp/

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