渋谷どこでも運動場プロジェクト オンライン学習会「運動✕心身の発達・成長」
- 開催日
- 2021年2月14日(日)
- 時間
- 10:00~11:45
- 場所
- オンライン
- 参加費など
- 無料
内容
with新型コロナウイルスの状況だからこそ大切にしたいこと・できることを、渋谷どこでも運動場プロジェクトならではの視点で考える学習会を開催します。
是非、ご参加ください。
概要
渋谷どこでも運動場プロジェクト
オンライン学習会「運動✕心身の発達・成長」
定員:90名
対象者:渋谷区在住・在勤・在学者を優先。
※定員に満たなかった場合には、区外の方も参加いただけます。
参加費:無料
主催:一般社団法人TOKYO PLAY
▶詳細についてはこちら
内容
テーマ2「運動✕心身の発達・成長」
今年は新型コロナウイルス感染症の拡大により、例年より運動の機会を損なわれた方が多いのではないでしょうか。特に子どもは夏休み明けに怪我が増えたとニュースで取り上げられたように、実際に影響が現れています。運動は人間の心身の発達や成長と切り離すことができないものです。withコロナの今だからこそ、改めて運動の重要性について、小児科医であり運動療育にも取り組まれている積田さんと考えます。
【日時】2021年2月14日(日)10:00〜11:45
【ゲスト】積田 綾子さん:小児科専門医/(一社)日本運動療育協会 理事
申込方法
以下のフォームからお申し込みください。
主催者
「すべての子どもが豊かに遊べる東京」をコンセプトに2010年に設立し、2016年に法人化して事業を展開しています。 東京に暮らす子どもは、およそ180万人。その子どもたちの健康的な成長とウェルビーイングの土台となる「遊び」の環境がよりよくなっていくことを目指し、研修や講座、キャンペーン、遊び場づくり、調査研究、情報発信などを行っています。
また、姉妹団体であるイギリスのLondon Playと共に「ロンドン-東京 遊びの姉妹都市提携」を結んでいるほか、香港やベトナムなどアジア地域で子どもの遊び環境向上に取り組む団体とのパートナーシップを組んでいます。
主な事業として、10/1「都民の日」を中心としたキャンペーン「とうきょうプレイデー」、身近な道路や公共空間を解放し、「遊び」を通じて多世代交流などの場を生み出す「ご近所みちあそび」があります。