保育と遊びのプラットフォーム[ほいくる]

保育施設型アクティブラーニング コミュニケーションあそび研修

掲載日:2019/12/09
開催終了
開催日
2020年1月28日(火)
時間
17:00~19:00
場所
SP神保町第3ビル 多目的ルーム
東京都千代田区神田神保町2-18
アクセス
神保町駅/水道橋駅
参加費など
¥6,600(税込)

内容

子どもの「ことば」は、人と一緒に過ごすことで育ちます。
子どもが主体的に「ことば」や「もじ」のあそびに親しんで、発話と会話を増やすことや、文字や形を読む・書くことへの興味を広げる活動を、保育者が習得できる研修。
子ども主体の保育を実践型で楽しく学びます。

対象は、新人から中堅クラスの保育者、保育士を目指す学生など子どもに関わるみなさま。
ご参加、心よりお待ちしています。

概要

保育施設型アクティブラーニング
コミュニケーションあそび研修

日時:2020年1月28日(火) 17:00〜19:00
場所:SP神保町第3ビル 多目的ルーム
参加費:¥6,600(税込)
定員:30名

保育施設型アクティブラーニング〜楽習保育®〜
▶くわしくはHPをご覧ください

●申込方法


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■お電話でのお問い合わせ

03-3515-6925
[受付時間] 月~金曜日10:00~17:00

■FAX
03-3515-6890
FAX申し込み用紙はこちら

■メール
kodomo-learning@shopro.co.jp

●楽習保育®総監修者のことば


「保育施設型アクティブラーニング~楽習保育®~は、子どもの自発性に基づいた活動の中に、極めて入念な教育的営みを組み込むことです。
乳幼児期の教育目標は、教え導くのではなく、保育者の権威を最小限にとどめ、子どもが自分で考え、 工夫して自ら行動できるように、必要に応じて手を貸すことです。
自分で考え工夫するには、乳児のときの経験や体験の積み重ねが必要になります。」

内田伸子先生 プロフィール

十文字学園女子大学特任教授、お茶の水女子大学名誉教授、学術博士。
発達心理学、認知科学、言語心理学、保育学を専門とする。

▶教育アドバイザー紹介はこちら



主催者

小学館アカデミー
「魅力ある教育・保育施設づくりのお手伝い」 
【いま教育、保育施設には、職員の質の向上と安全が求められています。】 
私たちには、施設の安定経営支援・職員育成支援のソリューションがあります。
保育の「量」の拡大から、保育の「質」の向上へと変化が始まっています。
教育・保育施設の「質」の向上とは、
①職員を育成すること②安定した経営をすること③安全な運営をすることです。

その中でも、保育者がより高い専門性を持つことが安定的な経営や、安全な運営に結びつきます。
研修のご提案やコンサルティング、公開研修と幅広くご要望に応じてご対応します。
ShoAcaは、これまでの保育施設の運営から導き出した〜楽習保育(R)〜を骨子とした研修システムをご提案します。
保育者が教え導くのではなく、子ども達が自分で考えたことを工夫して自ら行動できるように見守り、必要に応じて手を貸すこと「保育」のなかに教育的要素を取り入れることが保育施設型アクティブラーニング〜楽習保育(R)です。 

https://www.shopro.co.jp/kodomokyoiku/hoiku/

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