保育ドリームプラン・プレゼンテーション2020
- 開催日
- 2020年2月2日(日)
- 時間
- 13:00~17:30
- 場所
-
荏原文化センター大ホール
東京都品川区中延1-9-15
- アクセス
- 荏原中延駅
- 参加費など
- 前売:2,000円/当日:3,000円
内容
2015年の第1回から年に1回開催され、今回第6回となる保育ドリームプラン・プレゼンテーション2020!
保育士たちが、自分の想いや夢を語ります。
「こんな保育者になりたい」
「こどもたちにこんなことを伝えたい」
「こんな社会にしていきたい」
日々真剣にこどもに向き合う保育者たちが、保育への熱い想いや夢を語ることで、見ている人に多くの感動と共感を与えます。
一緒にこどもの未来を守りたい!
そんな同志のご参加をお待ちしています。
保育士、保育関係者はもちろん、今はこどもに関係していなくても、昔はこどもだった方も大歓迎です。
保育士だけが語り合っているよりも、こどもの育ちを真ん中に、いろんな人と手を取り合って社会を変えていきたいのです。
みんなで、こどもの育ちが大切にされる社会へ。
概要
第6回 保育ドリームプラン・プレゼンテーション2020
日時:2020年2月2日
場所:荏原文化センター(品川区/最寄駅:荏原中延駅)
参加費:前売チケット 2,000円/当日チケット 3,000円
定員:500名
プログラム
・オープニングムービー
・キッズダンス
・代表挨拶
・基調講演
・プレゼンテーション(5名)
・講評
・エンディングムービー
●参加費/申込み方法
・前売チケット2,000円
※プレゼンターから購入できる限定チケットは、当日お楽しみの特典付き!
※ネット申込みはHPからどうぞ
・当日チケット3,000円
※前売りの状況によっては、当日チケットはない場合があります
「保育ドリプラ」とは…?
ドリームプラン・プレゼンテーション(通称ドリプラ)とは、プレゼンターがひとり10分間で、自分の夢を観客に向けて発表をする、感動と共感のプレゼン大会です。
起業家、経営コンサルタントである福島正伸氏の発案で始まり、今では国内外の様々な場所で開催されています。地方別や業界別などに分かれ、様々な分野の夢が語られ、実現に向けてたくさんの方が挑戦されています。
人手不足が叫ばれる保育業界。
保育所というハコばかりが増えて、保育の質が懸念される通り、ギリギリで踏みとどまっているような保育も珍しくないと聞きます。
疲れ果て、時には身体を壊し、心を病んで、保育から離れていく保育士も少なくありません。
これからの日本を、世界を担うこどもたちが、一番豊かな学びを必要とする時期に過ごす保育の現場が、このままで良いのでしょうか。
不満を口にすることは簡単です。
でも、未来に繋げるために、一緒に夢を見ませんか。
今回は8人のプレゼンターがエントリーしています。
予選(2020年1月26日)を通過した5人が、当日2020年2月2日に登壇します。
(3人はイベント終了後の懇親会での発表を予定しています)
誰が舞台に立つかはまだ誰にもわかりません。
現在半年で8回(予選含む)の相互支援会を開催しており、本当にやりたいことは何か、誰を幸せにしたいのか、何故自分がやるのか、など、各プレゼンターが自分と夢に向き合っています。
ぜひ当日までの様子もご覧頂けたら幸いです。
※相互支援会はどなたでも無料で参加可能です。
詳細はFacebookページをご覧ください。
【保育ドリプラ】ムービー
https://youtu.be/_cbQ3zLgjkk
主催者
保育ドリームプラン・プレゼンテーション
保育ドリームプラン・プレゼンテーション(保育ドリプラ)は、「子どもの育ちをもっと大切にできる社会にしたい」という想いで集まった任意団体が運営をしています。