保育と遊びのプラットフォーム[ほいくる]

保育士のための 人権学習会

掲載日:2020/02/03
開催終了
開催日
2020年2月15日(土)
時間
10:00~15:00
場所
川崎市総合自治会館
神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目1
アクセス
武蔵小杉駅
参加費など
第一部のみ/2,500円 第二部のみ/1,500円 第一部・第二部両方/3,000円

内容

あらためて考える、人権とは?
子どもの権利の尊重とは?

保育士なら聞いたことのある『子どもの最善の利益』『子どもの人格を尊重した保育』。
知ってはいても、毎日が忙しく、考える機会は少ないのではないでしょうか。

保育や教育の土台として大切なテーマです。
繰り返し学び、考えていきたいですね。

今回は、さまざまな個性をもつ子どもたちの支援を行ってきた、星山 麻木先生をお迎えします。
保護者も保育士も、子どもを真ん中に、一緒に学びましょう。

概要

保育士のための 人権学習会

日時:2020年2月15日(土) 10:00〜15:00
場所:川崎市総合自治会館(武蔵小杉駅)
参加費:第一部のみ 2,500円/第二部のみ 1,500円/第一部・第二部 両方/3,000円

主催:NPO法人こども発達実践協議会(日本保育士研修センター)
共催:ひみつきち
※今回の勉強会参加費の一部を、左記イベントの運営費に活用させていただきます。


タイムテーブル

時間 テーマ 内容
第一部  10:00~12:00
(受付9:30~)
基調講演
『ふつうってなんだろう?』
講師 明星大学教授
星山 麻木 先生
第二部 

 13:30~15:00
(受付13:00~)

保育士 × 保護者 座談会 『子どもの可能性を信じて』
~子どもを育てる母の思いと子どもの夢~


●講師

星山 麻木(ほしやま あさぎ)先生

一般社団法人こども家族早期発達支援学会会長、一般社団法人星と虹色なこどもたち代表。
東京学芸大学音楽科卒業後、養護学校で音楽教師を務め、退職後、横浜国立大学大学院修士課程(障害児教育)修了、東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻(母子保健学)博士課程修了。 メルボルン大学客員研究員(早期介入)。鳴門教育大学障害児教育講座助教授を経て現職。中央大学文学部兼任講師。 NHK「すくすく子育て」など、監修・出演多数。


●申込み方法

<無料会員登録をしてから予約>
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主催者

日本保育士研修センター
子どもたちは皆、成長するエネルギーをもって生まれてきます。 
私たちのビジョンは、子どもの成長、発達への"ねがい"を実現すること。ミッションは子どもが発達する為の実践が広がっていくための、 『時間』『空間』『仲間』を創ること。 
子どもの発達の道筋をふまえた、園内研修、保育士セミナー、子育て支援事業の取り組み、保育士が働き甲斐を求めて集う、保育士コミュニティーの企画など活動を展開しています。

https://hoikushi-kenshu.jp/

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