保育と遊びのプラットフォーム[ほいくる]

森からのまなざし 幼いひとたちと本当にわかちあいたいことは何か(水編)

掲載日:2023/04/26
開催終了
開催日
2023年7月6日(木)
時間
19:00~20:30
場所
オンライン配信
参加費
4,400円(税込)/人

内容

地球のふしぎや美しさと出会い、その感性をいつまでも研ぎ澄ませながら、日々世界と出会っているこどもたち。私たちは、こどもたちが出会っている世界を殺してはいないだろうか。その世界を守っていく大人の関わり、大人のあり方とは。
小⻄さんが見つめる自然と呼ばれるものと、こどもの世界。本当にこどもたちと分かち合いたいことはなんなのだろう。そんな「問い」から学びます。
そこから私たちが手にした「気づき」を明日の保育・教育へとつなげていく時間です。

概要

まちのアカデミー
森からのまなざし 幼いひとたちと本当にわかちあいたいことは何か(水編)

日程:2023年7月6日(木)
時間:19:00〜20:30
場所:オンライン配信 @Zoom
※欠席サポート、動画配信もあり
講師:小西貴士
受講費:4,400円(税込)/人
定員:50名

《こんな人におすすめ》
・自然の中での出会いに興味のある方
・こどもと自然の関わりを学びたい方
・自然の中での大人の関わり方やあり方を学びたい方


申込締切

2023年7月5日(水)18:00


講師プロフィール

小西貴士

写真家(日本写真家協会会員)で森の案内人。
2000年より八ヶ岳南麓の自然学校を舞台に、環境教育およびESDの実践に取り組む。
現在は汐見稔幸先生方と共に、自然に抱かれた保育者の学びの場「ぐうたら村」を主宰。
著書に「子どもは子どもを生きています」など多数。



主催者

まちの研究所(まちのアカデミー事務局)
まちの研究所は、「子ども・保育・教育領域」と「コミュニティづくり、まちづくり領域」の融合から、新たな価値の創造を目指している会社です。
まちぐるみの保育・教育を実現する園づくりや保育者・教職者向けの学びのデザイン、コミュニティと場づくり、研究・出版・情報発信などを通して、
共通価値の創造、CommunityOps(コミュニティを豊かに活かす手段)から、社会を創造して行くチームであることを目指しています。

https://machiken.jp/

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