保育と遊びのプラットフォーム[ほいくる]by 小学館

子どもの文化学校 夏のセミナーin名古屋

掲載日:2026/05/27
開催日
2026年8月2日(日)
時間
10:30~15:30
場所
名古屋市労働会館
愛知県名古屋市熱田区沢下町9番3号 名古屋市労働会館
アクセス
名古屋鉄道・JR東海・地下鉄 金山駅
参加費など
7000円

内容

子どもの文化学校夏のセミナーが名古屋へ!
今年の夏は名古屋で熱い学びの輪を広げていきましょう!

プログラム

  • 9時半~受付開始
  • 10時半~午前研修スタート
  • 12時半~お昼休憩
  • 13時半~午後研修スタート
  • 15時半~終了・書籍販売

第1分科会 
加藤繁美先生(山梨大学名誉教授)

対話する保育のつくりかた
―もう少し子どもを信じてみませんか もう少し子どもに任せてみませんか―

乳幼児を「社会化の対象」と考えてきたこれまでの子ども観を転換し、乳幼児を一人の「人間」として尊重するとともに、一人の「市民」として尊重することが求められる時代を私たちは生きています。そこで求められているのは、「脱力の保育実践論」であると同時に「信頼の保育実践論」です。
そんな形で展開される「対話する保育実践」のリアルを、理論と実践の両面に光を当てて考えてみようと思います。

第2分科会 
佐藤将之先生(早稲田大学教授)

明日からできる!みんなでつくる保育環境

園内の遊具や家具は誰が選んでますか? どうやって決めてますか? なんでこれなんだろうーって思ったりしたことはありませんか? この分科会では、そんな保育環境の考え方や、保育者のみなさんが楽しめる方法など、明日からできる!保育環境づくりについてお話しします。
子どもたちがやってみたいと思う環境、ゆったりとした気持ちになる環境、異年齢交流を育む環境など、いろんな園での実践を知る機会にもなります。そんなことできちゃうの?とか、みなさんのやりたい!を一緒に作りましょう。

第3分科会 
塩崎美穂先生(東洋英和女学院大学教授)

「つながる」っておもしろい-子どものイメージ大人のメタファー

83億人の地球に生きる私たちは、いまや、どこにいても、瞬時につながるデジタルディバイスを所有しています。と同時に、馴染みのないものに対し排他的になる傾向も散見されます。「身体」や「記憶」という人間の存在意義が問われるいま、私たちはどんな意味や価値を日々の時間や空間のなかでつくりだしていけばいいのでしょう。なにを美しいと感じ、どんなことに希望を見出すのか。子どもたちはなにをおもしろがり、なにを知りたいと願っているのか。
保育のなかに無限にあふれる物語を紐解きながら、全ての人の声が尊重される民主的実践について構想してみたいと思います。

第4分科会 
富田昌平先生(三重大学教授)

子どもの想像的体験と信じることの意味

子どもは不思議なことや謎めいたことが大好きです。身近なところにファンタジー世界の住人の存在が感じられる想像的体験は、それ自体が子どもを夢中にさせます。それはファンタジーでありながらリアルでもあり、現実との格闘の中で子どもを着実に成長させてくれる体験でもあります。あとでふり返ったときに「あー楽しかった」と言えるような子ども時代も、そうしてつくられていくのではないでしょうか。
本分科会では、子どもにとっての想像的体験と信じることの意味について改めて問い直し、考え合いたいと思います。

  • 終日分科会です。4つの分科会から1つお選びください。

申込締切

定員に達し次第終了



主催者

子どもの文化学校
子どもの文化学校は1972年に、現職教育の場として、城戸幡太郎を学校長として開講しました。豊かな子どもの教育(保育)とすぐれた子どもの文化創造を願って設立された、歴史と伝統のある、日本で唯一の文化学校です。歴代の学校長には、城戸幡太郎・金沢嘉市・堀尾輝久・古田足日・阿部明子、2018年度より加藤繁美先生が学校長に就任されました。

子どもの文化学校:
https://kodomonobunnka.or.jp/

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