「体を動かすのが楽しい!」 乳幼児期の運動あそびのススメ
- 開催日
- 2024年2月14日(水)
- 時間
- 14:00~16:00
- 場所
- オンライン
- 参加費など
- ¥6,600(税込)
内容
この研修では、乳幼児期の運動あそびの重要性と、子どもたちが主体的に体を動かすためのポイントを学びます。また、実際に子どもと一緒に行う運動あそびを体験し、実践に活かせるスキルを身につけることができます。
乳幼児期は、運動能力や感覚機能が急速に発達する時期です。この時期に、子どもたちが体を動かすことを楽しむことで、運動能力や感覚機能の基礎がしっかりと身につきます。
具体的には、以下の内容を学びます。
・乳幼児期の運動あそびの重要性
・子どもたちが主体的に体を動かすためのポイント
・バランス・移動・力試しをテーマにした運動あそび
研修では、講義やワークショップを通して、楽しく学ぶことができます。
講義では、乳幼児期の運動あそびに関する最新の研究成果や、保育現場での実践事例を紹介します。ワークショップでは、実際に子どもと一緒に行う運動あそびを体験し、実践に活かせるスキルを身につけることができます。
また、研修の最後には、参加者同士で交流する時間を設けています。保育の悩みや疑問を共有し、一緒に解決策を考えながら、充実した研修にしましょう。
こんな方におすすめ
・子どもの運動能力を伸ばしたい保育者
・子どもたちが主体的に体を動かすための活動を探している保育者
・保育のスキルアップを目指している保育者
概要
日程:2024年2月14日(水)
時間:14:00〜16:00
場所:オンライン配信
受講費:¥6,600(税込)
申込締切
定員に達し次第終了
※2024年2月2日(金)
主催者
小学館アカデミー
「魅力ある教育・保育施設づくりのお手伝い」
【いま教育、保育施設には、職員の質の向上と安全が求められています。】
私たちには、施設の安定経営支援・職員育成支援のソリューションがあります。
保育の「量」の拡大から、保育の「質」の向上へと変化が始まっています。
教育・保育施設の「質」の向上とは、
①職員を育成すること②安定した経営をすること③安全な運営をすることです。
その中でも、保育者がより高い専門性を持つことが安定的な経営や、安全な運営に結びつきます。
研修のご提案やコンサルティング、公開研修と幅広くご要望に応じてご対応します。
ShoAcaは、これまでの保育施設の運営から導き出した〜楽習保育(R)〜を骨子とした研修システムをご提案します。
保育者が教え導くのではなく、子ども達が自分で考えたことを工夫して自ら行動できるように見守り、必要に応じて手を貸すこと「保育」のなかに教育的要素を取り入れることが保育施設型アクティブラーニング〜楽習保育(R)です。
https://www.shopro.co.jp/kodomokyoiku/hoiku/