保育施設型アクティブラーニング ぞうけいあそび研修
- 開催日
- 2023年7月22日(土)
- 時間
- 15:30~17:30
- 場所
- オンライン配信
- 参加費など
- ¥6,600(税込)
内容
多様な素材や用具に触れ、子ども自身が「かんじる」「かんがえる」「たのしむ」ことを大切に、絵をうまくする指導ではなく、子どもが楽しんで「描く」ことや「つくる」ことがなぜ大切か、概要と実践を通して習得できます。
概要
小学館アカデミー
保育施設型アクティブラーニング ぞうけいあそび研修
日程:2023年7月22日(土)
時間:15:30〜17:30
場所:オンライン配信
受講費:¥6,600(税込)
保育施設型アクティブラーニング「楽習保育®」
保育施設型アクティブラーニング「楽習保育®」は、子どもの自発性に基づいた活動の中に、極めて入念に教育的営みを組み込むことです。
乳幼児期の目標は、保育者が教え導くのではなく、子どもが自分で考え、工夫して自ら行動できるように、必要に応じて手を貸すことです。まなびも得られる子ども主体の保育は、子ども自身が楽しいだけでなく、保育者、そして保護者にも「楽しさ」をもたらします。
申込締切
2023年7月12日(水)
主催者
小学館アカデミー
「魅力ある教育・保育施設づくりのお手伝い」
【いま教育、保育施設には、職員の質の向上と安全が求められています。】
私たちには、施設の安定経営支援・職員育成支援のソリューションがあります。
保育の「量」の拡大から、保育の「質」の向上へと変化が始まっています。
教育・保育施設の「質」の向上とは、
①職員を育成すること②安定した経営をすること③安全な運営をすることです。
その中でも、保育者がより高い専門性を持つことが安定的な経営や、安全な運営に結びつきます。
研修のご提案やコンサルティング、公開研修と幅広くご要望に応じてご対応します。
ShoAcaは、これまでの保育施設の運営から導き出した〜楽習保育(R)〜を骨子とした研修システムをご提案します。
保育者が教え導くのではなく、子ども達が自分で考えたことを工夫して自ら行動できるように見守り、必要に応じて手を貸すこと「保育」のなかに教育的要素を取り入れることが保育施設型アクティブラーニング〜楽習保育(R)です。
https://www.shopro.co.jp/kodomokyoiku/hoiku/