保育と遊びのプラットフォーム[ほいくる]

日本中の子どもたちを笑顔にした絵本作家 かがくいひろしの世界展

掲載日:2023/07/16
開催終了
開催日
2023年6月15日(木) ~ 2023年9月16日(土)
時間
09:00~18:00
場所
イルフ童画館
長野県岡谷市中央町2-2-1
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最寄り駅
中央本線 岡谷駅
参加費
一般510円/中高生310円/小学生160円 未就学児無料

内容

累計発行部数900万部を越え、子ども達に広く愛される絵本「だるまさん」シリーズ。作者のかがくいひろし(1955年-2009年)は50歳で作家デビューし、病で急逝するまでのわずか4年間の活動のなかで、珠玉の絵本を何冊も生み出しました。それは今この瞬間も、日本中のどこかで子どもを喜ばせ続けています。

かがくいは特別支援学校のベテラン教員でした。言葉をもたない子どもでも、読み聞かされると不思議に身体が動き出し、大きな笑いを呼び起こす彼の絵本は、障がい児教育の現場で培われた知見や実感から生まれたものです。 子どもの感性を尊び、子どもと創造の世界で遊ぶような彼の創作スタイルは、武井武雄にも深く通じるものがあります。遺されたノートには当館で開催している「日本童画大賞」のメモ書きがありました。

本展は、かがくい没後初の大回顧展となります。絵本原画や制作資料とともに、教員時代の貴重な映像記録や教材、人柄が偲ばれる資料を展覧し、かがくいひろしという一人の人間の魅力に迫ります。 その絵本の魅力を余すことなくご覧いただくために、前期後期で作品を入れ替えます。
どうぞお楽しみください。

概要

展示内容

●3階 武井武雄展示室  
「大澤コレクション展」

<主な展示品>
タブロー画11点、他原画(診察券など)7点、絵本原画2点、版画12点、郷土玩具等、書籍資料

●2階 第一・第二企画展示室 
「日本中の子どもたちを笑顔にした絵本作家 かがくいひろしの世界展」

<主な展示品>
絵本原画215点(前期117後期98)、未完絵本原画 約90点、デッサン、自画像など14点、スケッチブック、アイデアノートなど、人形劇1個、アニメーション2点、他映像1点

※前期と後期で展示する絵本作品が入れ変わります。「だるまさん」シリーズは会期中ずっとご覧いただけます。

【前期】〜7/31

  • おもちのきもち
  • なつのおとずれ
  • もくもくやかん
  • おむすびさんちのたうえのひ
  • おふとん かけたら
  • まくらのせんにん さんぽみちの巻
  • うめじいのたんじょうび

【後期】8/5〜9/16

  • みみかきめいじん
  • がまんのケーキ
  • おしくら・まんじゅう
  • ふしぎなでまえ
  • はっきよい畑場所
  • まくらのせんにん そこのあなたの巻

申込締切

なし

※特記事項

会期中、展示替えを行います。
前期:6月15日(木)~7月31日(月)
後期:8月5日(土)~9月16日(土)
※8月1日(火)~8月4日(金)は臨時休館



主催者

イルフ童画館
“子どもの心に触れる絵”に「童画」と命名し絵本の挿絵を芸術の域まで高め、その独特の画風で童画界をリードした芸術家 武井武雄の功績を称え1998年、郷土である岡谷市に開館。童画だけでなく、それ自体がひとつの芸術作品である刊本作品や、版画、玩具やトランプなど武井芸術の全てを楽しめる唯一の美術館。企画展や国内外の絵本作品も展示し、童画ファンが全国から訪れる。

https://www.ilf.jp/

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