保育と遊びのプラットフォーム[ほいくる]

感性を育む造形遊び

掲載日:2025/06/25
開催日
2025年7月28日(月)
時間
13:30~15:30
場所
東京おもちゃ美術館
東京都新宿区四谷4-20 四谷ひろば内 東京おもちゃ美術館
アクセス
東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」2番出口から徒歩5分、都営新宿線「曙橋駅」A1出口から徒歩8分
参加費など
5500円

内容

<自然物を保育に活かす>
素材そのものから広がる遊びや作品づくりを楽しむことで、子どもたちとの毎日の活動を考えるきっかけになります。自然素材のよさを感じて、平面や立体の作品作りを体感しましょう。グループワークを通して行い、模造紙に共同作品を仕上げます。

◆自然物を五感で楽しむ
◆色遊び、自然物で作品づくり
◆子どもへの声掛けのポイント

講師

濱下和子
おもちゃコンサルタントマスター/秋草学園短期大学子育て支援室子育て支援員/子育て支援センター子育て相談員
感覚遊びや見立て遊びを大切に、自然素材を使った簡単でアートな物づくりを提案。


こんな保育士の方におすすめ

  • 子どもの発達段階に合わせた遊びを知りたい
  • ちょっとした保育の空き時間にどのようにしたらよいか迷っている
  • 遊びや製作のレパートリーを増やしたい
  • 適切な環境や支援方法を知りたい


概要

対象者:保育者・子どもの育ちに関わる方、学生などどなたでも
申込締切:定員に達し次第終了



主催者

認定NPO法人芸術と遊び創造協会
芸術と遊び創造協会では、乳幼児から高齢者まで幅広い世代に向け 《芸術》 《遊び》 《おもちゃ》 《自然》 《福祉文化》 5つの力を通して『心の栄養補給』のできる人材を養成しています。 中でも、保育における芸術・表現活動を実践的に学べる研修会「夏の芸術教育学校」は、前身の芸術教育研究所から引き継ぎ、半世紀以上の実績があります。

認定NPO法人芸術と遊び創造協会:
https://art-play.or.jp/

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