保育と遊びのプラットフォーム[ほいくる]by 小学館

森洋子絵本原画展 ーたいせつな記憶、ひろげる空想の翼 ー

更新日:2026/08/21 掲載日:2026/08/26
開催日
2026年9月12日(土) ~ 2026年11月30日(月)
時間
10:00~17:00
日時補足
■休館日:毎週火曜日、水曜日 
※但し9月22日(火)23(水)、11月3日(火)は開館
※入館は閉館時間の30分前まで
※11月は16:30まで
場所
八ヶ岳小さな絵本美術館
長野県原村原山17217-3325 八ヶ岳小さな絵本美術館
アクセス
茅野駅からアルピコ交通バス「八ヶ岳小さな絵本美術館前」バス停すぐ
参加費など
大人:1000円/中高生:300円/小学生:200円/幼児以下:無料
※15名様以上の団体割引あり(大人:200円引き/中高生・小学生:50円引き)

内容

圧倒的な画力で、精緻に、そして繊細に描き出された幻想的な世界。 モノクロや限られた色彩で紡がれる森洋子さんの絵本は、私たちが大切に守り続けたい記憶をそっと呼び覚まし、空想の翼を広げる喜びを思い出させてくれます。

本展では、日本画から、絵本作品への転換期に描かれた「月々の葉書」や、絵本制作のはじまりとなる自身で制作・製本をした絵本、『まよなかのゆきだるま』『おるすばん』などの幼いころの情景と空想の中に主人公の「あっちゃん」が登場する絵本シリーズ、そして地球を彷彿とさせる汽車に乗り合わせる絶滅した動物たちを描く最新刊『ある星の汽車』まで、森洋子さんの絵本制作の軌跡をたどります。さらに、演出家・竹内敏晴氏によるワークショップ『竹内レッスン』で本当の自分と向き合う体験をし、そのレッスンを絵本にした『竹内レッスン!からだで考える』や、森洋子さんが自己表現の一環としてつくった出版社“書肆森洋子”から出版された、絵に短い言葉を添えた3コマ絵本『月の見ていたこと』、人間の心模様を描いた風刺画『人間カルテ』など、森洋子さんの異なる一面を感じられる作品もご紹介します。

この展覧会を通して、幼いころから現在まで、森洋子さんが長い時間をかけてつくりあげてきた、奥深く、豊かな作品世界を心ゆくまでお楽しみください。そして、私たちの中にもある、幼いころの生命力にあふれた時間を思い起こし、ありふれた日常を冒険の世界に変える空想の翼を広げてみませんか。そこにある「見えないものを見る力」「見ようとする心」は、これからも大切に守りたい世界を未来へつなげる小さな一歩を育てるのではないでしょうか。

申込締切

会期終了まで

主催者

一般財団法人小さな絵本美術館
小さな絵本美術館は長野県岡谷市と原村にある、絵本作家さとうわきこが創設した絵本美術館です。
国内外問わず絵本原画や 絵画、古い絵本などの展示をしています。
絵本や絵画に囲まれながらゆっくりとした時間を過ごして見ませんか。
たくさんの絵本や原画が皆さんをお待ちしています。

一般財団法人小さな絵本美術館:
https://www.ba-ba.net/

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