しぜんの国保育園 園長美和さんのわっしょい日記(第一回)「ゆらゆら期の私たち」
年度末を迎え、折り重なるように新年度に向かう4月。私たちはこの時期を「ゆらゆら期」と捉え子どもたちとの時
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年度末を迎え、折り重なるように新年度に向かう4月。私たちはこの時期を「ゆらゆら期」と捉え子どもたちとの時
こどもたちが造形活動をしている時に注目している姿の一つが、「材料を取りにいく背中」です。僕の造形活動では
子どもたちが、お絵描きや工作の遊びに夢中になっている中で、よく聞こえてくる素敵なセリフがあります。それは
子どもたちの「今日は何をしよう?」から生まれる保育を大切にしている、東京都町田市・しぜんの国保育園。その
1月24日(月)。第10回目の「ごはんを食べながら」。「〇〇したい」という人間の意思は、その人自身の内側だけ
子どもたちの「今日は何をしよう?」から生まれる保育を大切にしている、東京都町田市・しぜんの国保育園。その
午前中に健康診断があったこの日。大きくなったかな、元気かなと診てもらった「自分のからだ」について、みんな
ささのは さらさら〜🎵と、うたを口ずさみ、すっかり七夕モードだった7月上旬。子どもたちがじっくりとこの季節
4月26日(月)。新年度が始まって約3週間。新入園の子どもたちも、進級した子どもたちも、それぞれのペースで、新
2月2日(火)。この日は、節分。先週の金曜日鬼から子どもたちに届いた手紙には、こうありました。「つたえたい
12月14日(月)。第5回目の「ごはんを食べながら」。『うみのこレストラン』でおでんをつくる予定の子どもたち。
10月19日(月)。第4回目の「ごはんを食べながら」。朝の集いで、各学年ごとにわかれて運動会について話をしたこ
7月21日(火)。第3回目の「ごはんを食べながら」。今回、同じ食卓に集まったのは、5歳児のヒノキ、ケイタ、ケン
6月2日(火)。自粛期間もあけ、子どもたちの賑やかな声が一日中響き渡るようになってきました。さて、第2回目の
この連載『「失敗」に学びあり』では、先輩保育者たちからの「失敗を恐れないで」という熱いメッセージを
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保育が本格的にスタートする春、ドキドキしているのは子どもだけじゃないかも…。保育者もまた新しい環境、
4月16日(木)。新年度が始まって、ちょうど2週間が経ちました。新型コロナの影響でなんだかバタバタと落ち着かな
それから4回寝て待った。ボールはでてこない。あと2回寝たら1番組はもう卒業だ。「ちょっと聞いていい?」と愛
できることからやってみることになり、まずは警察にたずねに行く。どこで?いつ?どんなボール?矢つぎ早に出さ
3月のある日。最初にそのことに気がついたのはたかちゃんだった。「ボールがない!」「きのうのきのう、公園に